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日経平均株価の関連ブログ
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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全5158件
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今日05/26、21:30米・商務省から発表 ◆米・第1四半期GDP(改定値)(前期比年率) 前回:+2.8% 予想:+2.2% 結果:+1.8% ★米・第1四半期GDP(改定値)(前期比年率)、予想より弱い
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今日05/26、21:30米・商務省から発表 ◆米・第1四半期コアPCE(改定値)(前期比) 前回:+1.1% 予想:+1.5% 結果:+1.4% ★米・第1四半期コアPCE(改定値)(前期比)、予想より弱い
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きょう05/26、21:30に米・労働省から発表。 ◆米・新規失業保険申請件数(前週分)[速報値] 前回:40.9万件 予想:40.4万件 結果:42.4万件 ★米・新規失業保険申請件数(前週分) [速報値] 、予想より弱い!!
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きょう05/26の18:20 トリシェ欧州中央銀行(ECU)総裁、講演(II) ◆ECBの第一の責務は物価安定だ ◆危機に対処するためにさらに多くのことを行う必要 ◆現在の危機はユーロの危機ではない ◆制裁のメカニズムのより自動性が必要 ◆ECBは状況を注意深く監視している ◆ECBは責務を果たすために必要なことを行う用意がある ◆景気回復はここ数カ月、よりしっかりと定着 ◆非標準... ...続きを読む
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きょう5/26の2:30 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演 ◆米国の財政政策、他のショックに比べれば、経済に与える影響は小さい ◆エネルギー価格の高騰は、経済にとってもう一つの逆風だ ◆年末にかけて徐々に金利を引き上げていくべきだ ◆2011年の米国のGDP、3%水準と予想 ◆失業率は8%を超えて推移し、年末にかけては8.5%に近づくだろう ◆コア・インフレ、2011年は2%を... ...続きを読む
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25日の東京株式市場で日経平均は反落。米国株は下落したものの、国内市場では自動車関連など個別株物色が強く買い優勢から始まりましたが、買い一巡後は手掛かり不足で勢い続かず世界的なリスク回避の流れに押されてマイナス圏となりました。日銀によるETF買い入れ期待が下支え。日経平均は9422.88円54.29安 NY市場株式は、3日連続の下げで割安感が広がって買い優勢。但し足元の経済指標は良好とは言えず、欧... ...続きを読む
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きのう5/25の22:30 シュタルク欧州中央銀行(ECB)理事、講演(V) ◆ECBは物価安定を確かなものにするため行動しなければならない ◆正常化に向かう時期がきた ◆ECBはインフレ期待を抑制するために必要な行動行う ◆政府債務のマネタイズはない
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騰落レシオ77.15%
きのう05/25の東京株式市場は続伸して始まった。 前日のNY株式市場の下落を受けて、 日経平均は15円高で始まったあとマイナスに 後場に入って日経平均はずっとマイナス。 結局、日経平均は54円安で引けた。 日経平均:9422.88円(-54.29)
TOPIX:817.74(-1.42)
騰落レシオ:77.15%(-5.88)
と下落した。 日経JQ平均:1222.88(-1.99)
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きょう5/25の22:30 シュタルク欧州中央銀行(ECB)理事、講演(IV) ◆危機はまだ終わっていない ◆ドイツは他国ほど危機を感じていない ◆欧州の景気回復、概ね自立的なものになっている ◆過度な緩和策は資産価格バブルを引き起こす可能性 ◆世界経済は持続可能な成長からは程遠い ◆ECBは緩和策の解除を始めた ◆先進国の最大の課題は債務への対応だ ◆ECBは物価安定をより確実な... ...続きを読む
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きょう05/25、21:30米・商務省から発表 ◆米・4月耐久財受注(前月比)[速報値] 前回:+2.5% 予想:-2.5% 結果:-3.6% ★米・4月耐久財受注(前月比)[速報値]、予想より弱い ◆米・4月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)[速報値] 前回:+1.3% 予想:+0.5% 結果:-1.5% ★米・4月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)[速報値]、予想より弱い
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きょう5/25の16:00ごろ シュタルク欧州中央銀行(ECB)理事、発言 ◆ユーロ圏の成長はより広範囲にわたり持続的 ◆ユーロ圏経済の不確実性は高い ◆われわれはインフレの急上昇を監視し、二次的影響を防ぐ必要 ◆必要なら再び利上げする用意がある ◆われわれは経済成長の基調的な勢いが継続すると考える ◆ECBはユーロ圏全体のために政策を決める
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5月25日
日経平均は ¥9,422.88 (-54.29) 反落 ボリンジャーバンド(25日)は、-1.6 σ 225mini(6月限) 大引け ¥9,420 (-65) 東証一部の25日騰落レシオは 77.15東証一部の出来高は 16.1 億株本日のOPポジション(大引け)は、 お休みします。 -
きょう05/25、08:50に日本銀行から発表 日銀金融政策決定会合議事要旨(4月28日分) ◆原発事故長期化やマインド悪化でリスク高まっており、5兆円の基金増額適当=1人の委員 ◆追加緩和の必要性高まっているが、現在はリスク性資産買い入れ余地や包括緩和の効果と副作用の点検など必要=別のある委員 ◆復興資金需要など見極め、新たな措置の検討が重要=被災地向け低融資で多くの委員 ◆震災復興... ...続きを読む
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きょう05/25の8:50に財務省から発表。 ◆日・4月通関ベース貿易収支(季調前) 前回:1,965億円の黒字 予想:7,037億円の赤字 結果:4,637億円の赤字 ★日・4月通関ベース貿易収支(季調前)は、4,637億円の赤字 ★輸出は前年同月比12・5%減の5兆1557億円と2カ月連続で減少 東日本大震災で自動車などの生産が大きく落ち込み、輸出が大幅に減ったため 輸入は8・9%増の5... ...続きを読む
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24日の東京株式市場は小幅ながら4日振りに反発。序盤は世界的なリスク回避の流れを受けて売り先行で始まりましたが、9400円台前半で下げ渋って反発、プラス圏に浮上しました。日経平均は9,477.17円16.54高 NY市場は、続落。序盤は4月新築住宅販売が予想を上回ったこと、石油関連株に買いが入るなど、上昇して始まったものの、先行きの不透明感が強まって失速、売り優勢となりました。ダウ平均は12,35... ...続きを読む
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きょう05/25の02:20頃 ブラード・セントルイス連銀総裁、質疑応答(II) ◆米経済は持続可能な回復状態にある ◆金融政策の効果には6-9ヶ月のラグがある ◆失業率が正しい方向に進む限り、FRBは景気回復を阻害する事なく、緩和策を解除する事が可能だ ◆第2四半期GDP、3.0-3.5%と予想 ◆マーケットが米国に対する支払い能力に疑いを持てば、金利は急伸するだろう ◆FOMCはQ... ...続きを読む
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きょう5/25の02:20 ブラード・セントルイス連銀総裁、講演(III) ◆世界経済の成長がエネルギー価格を押し上げるだろう ◆6月末にQE2を終えた後、FRBは政策を一旦様子見する可能性 ◆コアインフレを過度に注視しすぎると、金融政策を誤る可能性も
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騰落レシオ83.03%
きのう05/24の東京株式市場は続落して始まった。 前日のNY株式市場の下落を受けて、 日経平均は54円安で始まったあとプラ転 後場に入って日経平均は小動きした後、プラ転。 結局、日経平均は16円高で引けた。 日経平均:9477.17円(+16.54)
TOPIX:819.16(+1.48)
騰落レシオ:83.03%(+1.36)
と上昇した。 日経JQ平均:1224.87(-0.88)
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きのう05/24の23:00米・商務省が発表 ◆米・4月新築住宅販売件数[速報値] 前回:30.0万件 予想:30.0万件 結果:32.3万件 ★米・4月新築住宅販売件数[速報値] 、予想より強い 米・4月新築住宅販売件数、2カ月連続プラス
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5月24日
日経平均は ¥9,477.17 (+16.54) 反騰 ボリンジャーバンド(25日)は、-1.4 σ 225mini(6月限) 大引け ¥9,485 (+25) 東証一部の25日騰落レシオは 83.03東証一部の出来高は 16.5 億株本日のOPポジション(大引け)は、 お休みします。
※「全員へ公開/みんかぶ会員まで公開」を表示しています。