業績堅調、ディフェンシブ銘柄として注目
日本株がやや不安定に推移する中で、業績が堅調なドラッグストアや医薬品関連銘柄がディフェンシブ銘柄として注目を集めています。
同社は東京西部地盤のドラッグストア大手で、業績は堅調に拡大しています。
前年同期の消費税増税後の反動による影響もありますが、2016年3月期第1四半期の業績は売上が20.7%増の1216億5600万円、純利益が51.2%増の50億500万円。
一方、通期業績予想は売上が11.0%増の4948億円、純利益が19.2%増の195億円となり、今期も連続最高益見込みです。
同社は東京西部地盤のドラッグストア大手で、業績は堅調に拡大しています。
前年同期の消費税増税後の反動による影響もありますが、2016年3月期第1四半期の業績は売上が20.7%増の1216億5600万円、純利益が51.2%増の50億500万円。
一方、通期業績予想は売上が11.0%増の4948億円、純利益が19.2%増の195億円となり、今期も連続最高益見込みです。