いずれは高値突破へ
小幅反落。長い上ひげが出現したあとということもあり、上値の重さが目立っている。上方には大きな壁が位置しており、恐らくこれはテクニカルの壁。需給要因による壁であり、これが取り払われるのは多少の時間がかかる。それでも軸は上向きであり、いずれは高値を突破できると思われる。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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2538
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470.0
(07/26)
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+1.0
(+0.21%)
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