売り方優位を予想
信用倍率が8.11倍(売り残1442万株・買い残177万株)と取り組みが悪く、戻り待ちの売りが控えていそう。直近は一目均衡表の雲下限(2日:222.5円)が上値抵抗となっており、同水準やボリンジャーバンドのマイナス2シグマ、13週線などが上値抵抗として意識されそうです。週末要因も含めて、本日に限っては売り方優位と予想します。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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5801
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6,655.0
(12/24)
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-217.0
(-3.15%)
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