株価に下げ止まり感
第1四半期の数字が弱いとの見方が強まり直近株価は下落しているものの、ストキャスティクスが売られ過ぎを示唆、一目均衡表では先行スパン(雲)で下げ止まりを見せており反発が期待できそうな格好。一部で、パッシブコンポネント事業の利益率予想を引き上げ、株価下落を買いのチャンスとするレポートも観測されているため、本日は堅調な展開を期待します。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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6762
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2,019.0
(15:30)
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+23.0
(+1.15%)
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