上方の窓を埋めやすいが・・・
売り一巡後は急速に下げ渋る動き。出来高を伴った長い上ひげが出現したことから、ここにテクニカルの壁が出現した可能性が高い。短期的な需給では上方の窓を埋めやすいが、軸はすでに下向き。リバウンドもそこそこに、再び下値を試す可能性は高い。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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6871
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3,800.0
(11/13)
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(-2.81%)
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