古河電工が年初来高値、銀系特殊めっきを開発し自動車市場に本格投入
古河電気工業<5801.T>は一時、前日比6円高の220円まで上昇。3月25日につけた年初来高値217円を上回った。同社はきょう、グループ会社のKANZACCが銀系特殊めっきを開発し、自動車市場に本格投入すると発表した。
15日には、クボテック<7709.T>などと開発を進めている超電導フライホイール蓄電システムの実証機が完成し、試運転開始を発表したこととあわせ買い手掛かりとなっているようだ。
古河電工の株価は12時55分現在217円(△3円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
15日には、クボテック<7709.T>などと開発を進めている超電導フライホイール蓄電システムの実証機が完成し、試運転開始を発表したこととあわせ買い手掛かりとなっているようだ。
古河電工の株価は12時55分現在217円(△3円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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