【売り】三井物産（8031）

調整が長引きそう

株価は一目均衡表の雲下限がサポートとなっているものの、勢いがなく頭打ちの状態。信用倍率5.96倍と取り組みも悪い中、戻り待ちの売りも多く控えていそうそうなため、本日も上値が重そう。今月に入り外資系証券からの格下げも相次いでいるため、調整は長引くかもしれません。