日経新聞半歩先読み
日本語人材の給与上昇 日本経済新聞 アジアBiz 9面
東南アジアやインドで営業職やエンジニアの給与が上昇しているとの記事です。特に日本語の出来る現地人材の上昇幅が大きいようです。日系企業の拠点拡大のベースに人材供給が追いついていないようです。
今回は、日本語が出来る外国人を囲い込んでいる企業をご紹介しましょう。
昨年12月に新規上場した総合人材サービス業のインターワークスです。外国人留学生のための就職支援SNS 「JABOON」を運営しており、日本語の話せる外国人留学生を数多く囲い込んでいます。
(6032) インターワークス (東証マザーズ) 1,545円 前日比 +100 (+6.92%) [売買単位:100株]
昨年12月に公募価格1,750円で上場しており、初値は2,040円でした。その後2,580円の高値を付けましたが、その後は反落し、現在は公募価格も割り込んでいます。
今日も皆様に相場の福が授かりますように!!
※本サイトで紹介する意見や予測は、筆者個人のものであり、所属する証券会社の意見や予測を表わすものではありません。また、紹介する個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。
東南アジアやインドで営業職やエンジニアの給与が上昇しているとの記事です。特に日本語の出来る現地人材の上昇幅が大きいようです。日系企業の拠点拡大のベースに人材供給が追いついていないようです。
今回は、日本語が出来る外国人を囲い込んでいる企業をご紹介しましょう。
昨年12月に新規上場した総合人材サービス業のインターワークスです。外国人留学生のための就職支援SNS 「JABOON」を運営しており、日本語の話せる外国人留学生を数多く囲い込んでいます。
(6032) インターワークス (東証マザーズ) 1,545円 前日比 +100 (+6.92%) [売買単位:100株]
昨年12月に公募価格1,750円で上場しており、初値は2,040円でした。その後2,580円の高値を付けましたが、その後は反落し、現在は公募価格も割り込んでいます。
今日も皆様に相場の福が授かりますように!!
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