半導体まわりのナノ&ニッチテクノロジーで異彩放つ<4186>東京応化工業
東京応化工業 4186
売買単元100株。
年予定配当48円(半期ごと確定で半分ずつ)
半導体用に使われる製品や材料の有力企業でナノテクノロジー(微細技術)に強い特徴があります。PBR1倍割れで割安です。PERも市場平均並み。PERは利益水準に左右されますが、今秋のアメリカ金利引き上げ傾向が強まることを考えれば、無借金経営なので、強みがあると考えられます。
安倍政権+日銀の異次元金融緩和がスタートしてからの株価展開は
●安値圏が概ね2000円あたり、
●突発的高値(プログラム売買の極み=2013年5月9日に2630円)以外は2200~2300円台での小幅振れです。
この幅域での売買で、利確できるチャンスを求めたいと思います。
14日の値動きは
始値 2,194 (09:00)
高値 2,246 (13:34)
安値 2,194 (09:00)
終値 2,229 (15:00)
でした(データは株探、ヤフーフアイナンスに詳細)
2200円前後での買い、2270円~2280円前後での利確チャンス窺いというイメージです。
売買単元100株。
年予定配当48円(半期ごと確定で半分ずつ)
半導体用に使われる製品や材料の有力企業でナノテクノロジー(微細技術)に強い特徴があります。PBR1倍割れで割安です。PERも市場平均並み。PERは利益水準に左右されますが、今秋のアメリカ金利引き上げ傾向が強まることを考えれば、無借金経営なので、強みがあると考えられます。
安倍政権+日銀の異次元金融緩和がスタートしてからの株価展開は
●安値圏が概ね2000円あたり、
●突発的高値(プログラム売買の極み=2013年5月9日に2630円)以外は2200~2300円台での小幅振れです。
この幅域での売買で、利確できるチャンスを求めたいと思います。
14日の値動きは
始値 2,194 (09:00)
高値 2,246 (13:34)
安値 2,194 (09:00)
終値 2,229 (15:00)
でした(データは株探、ヤフーフアイナンスに詳細)
2200円前後での買い、2270円~2280円前後での利確チャンス窺いというイメージです。