下方の窓を目指す展開か
昨日は出来高を伴った上ひげが出現しており、これで上方の2つの窓を連鎖的に埋めている。強い達成感のあるチャート形状であり、短期的な上値余地は乏しい。2100円付近にはテクニカルの壁が存在しており、これが上値抑制要因となるだろう。目先は下方の窓(1245円-1445円)を目指す展開か。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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(13:37)
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(-1.57%)
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