上方の大きな窓が株価を引き寄せる
直近の4日間は値動きこそ鈍いものの、4日連続で陽線が出現している。窓理論では買いサインが継続しており、上昇期待は根強い。当面の目標となるのは、上方の大きな窓(1025円-1160円)。これが株価を強烈に引っ張り、上昇を牽引するだろう。短期的には250円程度の上昇余地があることになる。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6163
|
2,116.0
(01/27)
|
0.0
(---)
|