下方の大きな窓に引き寄せられる展開か
昨日の急落によって、8/21で空けた窓(453000円―465000円)を完全に下抜けた。520000円以上に「壁」が位置している公算が大きく、恐らくこれは「ファンダメンタルズの壁」なのだろう。相場はすでに二番天井を形成し、再び下値を試す展開となりそうだ。その際、下方に空いている大きな窓(150000円―271000円)が株価を強く引っ張ることになる。大きな下落余地があると言えよう。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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2489
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317.0
(15:30)
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-3.0
(-0.93%)
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