再び下値を試す展開か
8/14の出来高を伴った長い下ひげが強烈であり、これで調整一巡感が強まっている。その際に下方の窓(155000円付近)を完全に埋めており、短期的な下値リスクは後退している。ただ、目標となっているのが、上方の窓(166300円-176000円)であり、すでにこの水準に到達。「戻りいっぱい」のイメージだ。目先は軸の傾きに従って、再び下値を試す展開が予想される。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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