アジア株 韓国急反発、SMCI売上高見通し受け心理改善 エリス30%急騰

著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/10/21 11:23
アジア株 韓国急反発、SMCI売上高見通し受け心理改善 エリス30%急騰

東京時間11:07現在
香港ハンセン指数   23926.40(+58.66 +0.25%)
中国上海総合指数  3736.58(+1.21 +0.03%)
台湾加権指数     47112.67(+819.74 +1.77%)
韓国総合株価指数  5813.46(+260.72 +4.70%)
豪ASX200指数    8800.00(-16.89 -0.19%)

アジア株は豪州を除いて上昇。米SMCI売上高見通し受け市場心理が改善、ハイテク関連に買いが集中している。

サーバー製造の米スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)が第1四半期の暫定売上高見通しを当初予想から上方修正した、市場予想も大きく上回った。また、イーロン・マスク氏がスペースXとテスラの合併を協議するための委員会を設置したとの報道もテック株を押し上げている。

韓国株は急反発、テックが買い戻されている。サムスン電子は6%超上昇。SKハイニックスは10%超急騰、アクティビストファンドが1.5%の株式保有を発表した。

エリスは30%高と急反発、きのうの下げを取り戻している。きのうコスダック市場に上場したAIデータセンターインフラ企業エリスグループはIPO価格(9万500ウォン)比で32%安で取引を終えた。

豪州株は軟調。豪中銀ハウザー副総裁が「インフレ見通しが8月予測よりも大幅に悪化している、インフレ期待が中銀目標から乖離することは許されない」と述べたことを受け、豪中銀の利上げ前倒し観測が浮上している。

今月28日に発表される第3四半期CPIの伸びが加速するようであれば、中銀は11月3日の会合で利上げに動く可能性がある。副総裁発言を受け翌日物金利スワップ(OIS)市場では11月利上げ確率は一時56%付近まで急上昇した。

このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。

配信元: みんかぶ(FX/為替)

「#相場見通し」 の最新ニュース