ダイナミックマッププラットフォーム---国交省の自動運転トラック実装支援事業に採択

配信元:フィスコ
投稿:2026/10/19 14:39
*15:25JST ダイナミックマッププラットフォーム---国交省の自動運転トラック実装支援事業に採択 ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は、大和ハウス工業、Hacobuとともに取り組む「物流施設・モビリティハブにおける自動運転車両の受け入れ・運用に関する実証事業」が、大和ハウス工業が代表として申請した国土交通省の令和8年度「自動運転トラック実装支援事業」に採択されたと発表した。
物流分野ではドライバー不足や労働時間規制への対応から自動運転技術への期待が高まる一方、これまでの取り組みは高速道路などの幹線輸送が中心で、発着地点となる物流施設やモビリティハブでの実証は限られていた。本事業では2026年12月頃から、大和ハウス工業が開発する物流施設「DPL平塚」「DPL新横浜III」を実証フィールドとして活用し、自動運転レベル4相当のトラックによる施設内走行およびモビリティハブ運用に関する実証実験を行う。
同社は高精度3次元地図データとインフラ協調型モビリティ基盤を提供し、物流施設の管理システムと自動運転トラックとの情報連携を支援する。施設内に設置したインフラカメラで検知した周辺車両情報を、同基盤を通じて自動運転トラックへ配信し、死角部における安全性の向上や再発進判断への活用効果を評価するほか、トラックバースの予約情報に基づく目的地バースまでの自動誘導の実現可能性を検証する。実証車両にはティアフォーが開発した自動運転トラックを使用する予定だ。


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配信元: フィスコ