コアが5日続伸、月測位衛星システム事業に参画

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/10/16 14:18
 コア<2359.T>が5日続伸している。15日の取引終了後に、アークエッジ・スペース(東京都江東区)が進める月測位衛星システム(LNSS)事業に参画し、日本・米国・欧州の月測位衛星による相互運用性実証で使用する受信機の開発を担当すると発表したことが好材料視されている。

 LNSSは、複数の測位衛星を月の周りに配置し、月面へ測位信号を届けるシステム。月面側の受信機がこれらの信号を受信・処理することで、自らの位置と時刻を求められるようになる。同プロジェクトは、アークエッジ・スペースが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙戦略基金の技術開発テーマ「月測位システム技術」の実施機関として、LNSSの実現に向けた開発を主導しており、同社はLNSSの測位信号を月面で受信し、受信機の位置と時刻を算出するLANS(月測位サービス)実証受信機の開発を担当する。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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