あくまでも短期調整、中長期的には上昇継続か
軟調推移。昨日、出来高を伴った長い上ひげが出現しており、これが上値抵抗線として意識されているようだ。「窓ひげ理論」「窓・壁理論」の見地からは、いったん下方の窓(504円-506円)を埋める局面であると思われる。ただし、これはあくまでも”短期調整”という位置づけ。中長期的な上昇相場が終わったとは言えない。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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8306
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1,810.0
(15:30)
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-30.5
(-1.65%)
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