アドテスト、東エレクなど強弱観対立も頑強、日経平均を下降トレンドに誘導するか正念場◇
アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体製造装置関連は強弱観対立のなか売り買いが錯綜、足もとでは頑強な値動きを維持している。前日は日経平均が一時1100円超の下落で、終値でも960円あまりの大幅安に売り込まれたが、日経平均寄与度が際立って高い両銘柄についてはアドテストがわずかながらプラス圏で引け、東エレクも比較的小幅な下げにとどまった。きょうも、全体相場は軟調だが半導体セクターが足を引っ張る状況となれば日経平均が下放れる可能性は高まる。その意味でここからは両銘柄を中心に、時価総額が大きく日経平均構成比率でも上位にある半導体製造装置主力株への注目度が高まりそうであり、ここは正念場ともいえる。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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