外為サマリー:一時150円89銭まで上伸したあとは上げ一服商状
1日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=150円73銭前後と前日の午後5時時点に比べて1円35銭程度のドル高・円安となっている。
7月31日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=150円75銭前後と前日に比べ1円25銭程度のドル高・円安で取引を終えた。日銀の植田和男総裁が夕方に行った記者会見で利上げを急がない姿勢をみせたほか、同日に発表された米経済指標でインフレ圧力の根強さが示されたことで一時150円84銭まで上伸した。
この流れを引き継いだ東京市場のドル円相場は、朝方に150円89銭と約4カ月ぶりのドル高・円安水準をつける場面があった。ただ、その後は高値警戒感に加え、日経平均株価の下落が影響し、ドル買い・円売りの動きは一服。日本時間今晩に7月の米雇用統計や7月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数の発表を控え、積極的には動きにくいこともあり、午前9時40分すぎには150円60銭近辺まで押された。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1424ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0025ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=172円20銭前後と同1円20銭弱のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
7月31日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=150円75銭前後と前日に比べ1円25銭程度のドル高・円安で取引を終えた。日銀の植田和男総裁が夕方に行った記者会見で利上げを急がない姿勢をみせたほか、同日に発表された米経済指標でインフレ圧力の根強さが示されたことで一時150円84銭まで上伸した。
この流れを引き継いだ東京市場のドル円相場は、朝方に150円89銭と約4カ月ぶりのドル高・円安水準をつける場面があった。ただ、その後は高値警戒感に加え、日経平均株価の下落が影響し、ドル買い・円売りの動きは一服。日本時間今晩に7月の米雇用統計や7月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数の発表を控え、積極的には動きにくいこともあり、午前9時40分すぎには150円60銭近辺まで押された。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1424ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0025ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=172円20銭前後と同1円20銭弱のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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