日経平均は1353円高、国内政局の不透明感も意識
*13:51JST 日経平均は1353円高、国内政局の不透明感も意識
日経平均は1353円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっており、一方、良品計画<7453>、コナミG<9766>、味の素<2802>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは全業種が値上がり。輸送用機器、銀行業、金属製品、医薬品、精密機器が値上がり率上位となっている。
日経平均は高値圏で推移している。引き続き日米関税交渉合意が買い手掛かり材料となっている。一方、国内政局の不透明感も意識され、上値追いに慎重な向きもある。
<SK>
日経平均は高値圏で推移している。引き続き日米関税交渉合意が買い手掛かり材料となっている。一方、国内政局の不透明感も意識され、上値追いに慎重な向きもある。
<SK>
関連銘柄
関連銘柄の最新ニュース
-
日経平均は119円高、訪日外国人客数などに関心 今日 14:52
-
14時の日経平均は126円安の4万9257円、ダイキンが11.36... 今日 14:01
-
日経平均は80円安、積極的な買いは限定的 今日 13:53
-
後場の日経平均144円高でスタート、住友鉱や日立などが上昇 今日 13:07
-
13時の日経平均は77円高の4万9461円、アドテストが41.45... 今日 13:01
「#日経平均株価の見通し材料」 の最新ニュース
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 14:52
-
今日 14:49
-
今日 14:47
-
今日 14:45
