ETF売買動向=7日前引け、野村電力ガス、MXJリートが新高値

配信元:株探
投稿:2025/07/07 11:32
 7日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比12.0%減の969億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同14.6%減の740億円だった。

 個別ではNZAM 上場投信 S&P500 <2086> 、SMDAM 東証REIT指数 <1398>iFreeETF 東証REIT指数 <1488> 、NEXT 電力・ガス電力・ガス <1627> 、NZAM REIT指数 <1595> など15銘柄が新高値。WisdomTree 天然ガス上場投資信託 <1689> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではiシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> が4.68%高と大幅な上昇。

 一方、One ETF JPX日経中小型 <1493> は4.62%安、SMDAM Active ETF <349A> は3.56%安、NEXT ブラジル株式指数ボベスパ連動型上場投信 <1325> は3.01%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が182円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金386億8900万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均646億2900万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が67億2100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が61億4100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が53億5500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が49億6200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が40億3400万円の売買代金となった。

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