【売り】日本製紙グループ本社(3893) 月別アノマリー戦略(10月編)=西村剛

著者:西村剛
投稿:2012/09/12 13:38

10月の空売り勝率は100%

10月10日追記

10月1日始値から、約9%下落しています。
同社は、短・中・長期で下落トレンドに突入しており
今後も下落が加速する可能性もありえるでしょう。

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【10月の株式市場の傾向について】
10月相場には、「頭を垂れる稲穂相場」という格言があり、
9月の売りが一巡し、買いが先行しやすくなる月だと言われています。

では、実際に過去の株価データを基に検証を行ってみましょう。
月初に全銘柄を購入し、月末に売却した場合の検証結果は以下のようになりました。

【検証結果】
勝率: 39.28 %
勝ち数: 21,661 回
負け数: 33,487 回
引き分け数: 1,244 回

平均損益(円): -4,496 円  平均損益(率): -1.50 %

過去の統計結果からみて、10月は下げ相場が多いと言えるでしょう。

10月が下落する要因は、
10月下旬から11月中旬にかけての3月決算企業の決算発表が考えられます。

決算発表を控え、不確定要素を嫌った投資家が、
ポジションを解消するする向きが強くなるからだと考えられます。

そこで、10月に空売りを狙ってみたいのが日本製紙グループ本社(3893)です。
同社を9月月末付近で空売り、10月月末近辺で買い戻したときの成績は以下のとおりです。

【検証結果】
勝率: 100.00 %
勝ち数: 11 回
負け数: 0 回
引き分け数: 0 回

平均損益(円): 21,026 円  平均損益(率): 7.01 %
平均利益(円): 21,026 円  平均利益(率): 7.01 %
平均損失(円): 0 円  平均損失(率): 0 %


過去の検証上、10月における日本製紙グループ本社(3893)の空売りの勝率は100%であり、
過去の検証では負けなしです。
10月はぜひ日本製紙グループ本社(3893)の空売りに注目してください。
西村剛
フェアトレード株式会社 代表取締役
配信元: 達人の予想

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