東京株式(前引け)=小幅反発、朝安後はドル・円相場を横目に戻り足
2日前引けの日経平均株価は前営業日比11円98銭高の3万8220円01銭と小幅反発。前場のプライム市場の売買高概算は7億7393万株、売買代金概算は1兆8759億円。値上がり銘柄数は944、対して値下がり銘柄数は638、変わらずは61銘柄だった。きょう前場の東京株式市場は方向感の見えにくい展開で、日経平均は寄り付きに小高く始まった後に値を崩したが、前場中ごろを境に戻り足に転じた。結局、前引けは寄り値をわずかに上回る水準で着地している。前週末の米国株市場でNYダウやS&P500指数が最高値をつけ、ナスダック総合株価指数なども高かったことでリスク選好の地合いが意識されるところだったが、一方で朝方は為替市場で1ドル=150円を下回るドル安・円高を嫌気するムードが強かった。ところが、その後急速にドルが買い戻され、1ドル=150円台後半まで円安方向に押し戻されたことで、つれて全体相場も戻り足に転じた。前場の売買代金は盛り上がりを欠き、2兆円を下回った。
個別ではディスコ<6146.T>が朝安後に上昇に転じ、フジクラ<5803.T>も買いが優勢。IHI<7013.T>も上値を追った。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>がしっかり、第一生命ホールディングス<8750.T>も高い。サンケン電気<6707.T>が急騰、プラスアルファ・コンサルティング<4071.T>、セレス<3696.T>なども値を飛ばした。半面、ファーストリテイリング<9983.T>が大きく下値を探る展開に。資生堂<4911.T>も大幅安。FPパートナー<7388.T>が急落、ラクーンホールディングス<3031.T>も大きく水準を切り下げ、トリケミカル研究所<4369.T>も安い。
出所:MINKABU PRESS
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