小動き、日銀会合やFOMCを控えて=東京為替前場概況
東京午前のドル円は小動き。153.62円付近まで軟化した後、154.24円付近まで強含んだが、方向感は限定的。昨日のニューヨーク時間帯の水準を維持している。今週は日銀金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)が行われることから模様眺めムードが強い。
クロス円も上下動しており、一方的な動意は見られず。ユーロ円は166円後半、ポンド円は198円ちょうど付近、豪ドル円は100円後半で推移。
MINKABU PRESS
クロス円も上下動しており、一方的な動意は見られず。ユーロ円は166円後半、ポンド円は198円ちょうど付近、豪ドル円は100円後半で推移。
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