日本プロセスは反発、27年5月期営業益目標12億円以上とする中期計画を策定
日本プロセス<9651.T>は反発している。同社は19日取引終了後、3カ年の第7次中期経営計画を策定したと発表。最終年度となる27年5月期の連結営業利益目標を12億円以上(24年5月期実績は9億5600万円)としていることが評価されているようだ。
27年5月期の連結売上高目標は120億円以上(同94億6800万円)に設定。注力分野である自動車システムのAD(自動運転)/ADAS(先進運転支援システム)、ガバメントクラウドなどのクラウドシステム、特定情報システムの航空宇宙・危機管理分野の事業を拡大するとしている。
出所:MINKABU PRESS
27年5月期の連結売上高目標は120億円以上(同94億6800万円)に設定。注力分野である自動車システムのAD(自動運転)/ADAS(先進運転支援システム)、ガバメントクラウドなどのクラウドシステム、特定情報システムの航空宇宙・危機管理分野の事業を拡大するとしている。
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