朝日インテクが反発、配当性向の目安を35%に引き上げ
朝日インテック<7747.T>が反発している。17日の取引終了後、配当性向の目安を従来の30%から35%に引き上げる配当方針の変更を発表したことが好材料視されている。24年6月期の配当から変更する予定で、配当予想16円43銭の配当性向は30.0%であることから、増額を期待した買いが入っているようだ。
出所:MINKABU PRESS
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