アイケイケイが4日ぶり反発、婚礼事業の単価上昇で4月中間期業績は計画上振れで着地
アイ・ケイ・ケイホールディングス<2198.T>が4日ぶりに反発した。13日の取引終了後、24年10月期第2四半期累計(23年11月~24年4月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比10.7%増の109億9600万円、最終利益は同5.6倍の6億2500万円となった。4月中間期の業績は計画を上回って着地しており、好感されたようだ。婚礼事業の施行組数は想定を下回った半面、施行単価は計画を上回った。フォト事業の売り上げが大幅に伸びたことも寄与した。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
2198
|
733.0
(15:30)
|
+3.0
(+0.41%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
【QAあり】アイ・ケイ・ケイHD、売上高・利益ともに過去最高を更新... 12/17 19:00
-
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … ビジョナル、く... 12/14 15:30
-
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … ビジョナ... 12/13 15:53
-
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … ビジョナル... 12/13 09:28
-
アイケイケイ(2198) 2024年10月期 決算説明会資料 12/12 15:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 20:31
-
今日 20:30
-
今日 20:18
-
今日 20:18