株式会社セガ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員COO:内海州史、以下セガ)のグループ会社であるロビオ・エンタテインメント(本社:フィンランド・エスポー、CEO:Alexandre Pelletier-Normand、以下 ロビオ)は、プライム・フォーカス・スタジオと共にDNEG アニメーションをアニメーション・パートナーとして迎え、『The Angry Birds Movie 3(原題)』の制作を開始することを発表いたします。ロビオとプライム・フォーカス・スタジオは、One Cool Group Ltd.、Flywheel Media、株式会社電通と共同で映画をプロデュースします。
本作はロビオの全世界50億ダウンロード(2022年時点)を超える人気モバイルゲーム「アングリーバード」の長編アニメーション映画のシリーズ第3作となり、シリーズ2作に続き、太い眉毛がトレードマークの怒りんぼうのレッドと、おしゃべりでお調子者のチャックの冒険を描きます。『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』でゴールデン・グローブ賞及びプライムタイム・エミー賞で主演男優賞を受賞のジェイソン・サダイキスがレッドを、ディズニーの大ヒットアニメ『アナと雪の女王』で雪だるまのオラフの声優を担当したジョシュ・ギャッドがチャックとして、前2作に引き続き声の出演予定です。
2016年の第1作『アングリーバード』は公開時に50カ国で第1位を獲得し、全世界で3億5,000万米ドル以上の興行収入を記録、続編の『アングリーバード2』(2019年)と共に過去2作品で全世界興行収入5億米ドルを突破しました。
監督は『アングリーバード』、ビーバス・アンド・バットヘッドの映画『Beavis and Butt-Head Do The Universe(原題)』のジョン・ライスが務め、サーオップ・バン・オーマン(『アングリーバード2』、『アドベンチャー・タイム』、『Flapjack(原題)』)が脚本を手掛け、中原徹(映画『ソニック・ザ・ムービー』シリーズ、『ソニックプライム』、『ベア・ナックル』)と共にエグゼクティブ・プロデューサーとして参加し、ジョン・コーエン(『怪盗グルーの月泥棒 3D』、『The Garfield Movie(原題)』、『アングリーバード』)、ダン・チューバ(『ミッチェル家とマシンの反乱』)、カーラ・コナー(『ウィロビー家の子どもたち』)がプロデューサーを務めます。
アングリーバードのデザインチームには、プロダクションデザイナーにジーニー・チャン、キャラクターデザイナーにフランチェスカ・ナターレが復帰し、ストーリー担当はヴァディム・バジャノフ、リード・エディターはサラ・K・ライマーズ、絵コンテ・美術開発・アニメーションはDNEG アニメーションが担当します。
セガは自社の持つIPを活用し、ゲームだけではなく多方面のメディア展開や商品化を加速させ、IPとしての価値を飛躍的に高めております。当社はトランスメディアを重要戦略と位置づけ、世界中のユーザーに新たなコンテンツを提供してまいります。
<株式会社セガ 代表取締役 社長執行役員COO内海州史より>
世界中でファンを獲得している映画版アングリーバードの最新作が制作されることになり、大変うれしく思っています。セガは、様々なメディアでの展開を通してIPのブランド価値を高めていくトランスメディア戦略に注力しております。今回の映画『The Angry Birds Movie 3(原題)』はまさにその戦略に合致し、全世界に向けて「アングリーバード」の新たな魅力をお届けできる大きなチャンスだと考えています。セガとしても『ソニック・ザ・ムービー』などで培ったノウハウを生かし、世界中の皆さまにアングリーバードの世界をお楽しみいただける作品にすべくサポートしてまいります。ぜひご期待ください。
<ロビオ・エンタテインメントCEO Alexandre Pelletier-Normandより>
アングリーバード・ブランドに境界はなく、まったく新しいアングリーバードの冒険は、私たちのゲームで作られた世界や物語が、いかにシームレスに映画やその先の領域へと広がっていくかを示しています。ロビオは様々なプラットフォームで想像力をかき立てるエンターテインメントを創造することに全力を注いでいます。ゲームや長編映画、ライセンス商品やアミューズメントパークに至るまで、あらゆる分野で継続的な成功を収めており、新たなパートナーと共に再び活気あふれるアングリーバードの世界を作り上げるのが楽しみでなりません。
<DNEG アニメーション Managing Director Crosby Clyse氏より>
アングリーバードのゲームは世界的な人気を博しており、映画フランチャイズも世界中で成功を収めています。私たちのアニメーションチームは、再びプライム・フォーカス・スタジオと、そして新たな友人であるロビオとチームを組み、このカラフルでクレイジーな世界を舞台にした、全く新しいハイスピード・アドベンチャーを制作できることにワクワクしています。
<株式会社電通 Global President - Global Practices Jean Lin氏より>
イノベーションは電通のDNAの一部であり、クライアントに他とは異なる総合的な成長機会を提供するため、常に新しくエキサイティングなプロジェクトを模索しています。私たちは、エンターテインメントがもたらすポジティブな影響力を信じ、人々とブランドとの間に有意義なつながりを生み出しています。プライム・フォーカス・スタジオおよびDNEG アニメーションとパートナーシップを組み、世界的に愛されている『アングリーバード』シリーズの次回作を制作するお手伝いができることを大変誇りに思っています。
<Flywheel Media Founder and CEO Don McGregor氏より>
「アングリーバード」ブランドは、Flywheel Mediaが注力しているコンテンツの規模とスケールを如実に反映しています。このような素晴らしいパートナーと手を組み、世界中の観客にこの作品をお届けできることを大変嬉しく思います。
<プライム・フォーカス・スタジオ ナミット・マルホトラ氏より>
ロビオ、セガ、One Cool Group、Flywheel Media、電通、そして素晴らしい製作陣や声優たちとこの映画で一緒に仕事ができることを嬉しく思っています。アングリーバードの素晴らしい物語の次の章に参加できて光栄です。プライム・フォーカス・スタジオは、現在数々の話題作を製作中であり、今回の『The Angry Birds Movie 3(原題)』が『The Garfield Movie(原題)』の次に当社が手掛ける大型アニメーション作品となることに興奮しています。
◆プライム・フォーカス・スタジオについて
映画製作者でありDNEGのグローバルCEOであるナミット・マルホトラが率いる、革新的でエキサイティングなグローバルコンテンツの制作に取り組む独立系プロダクション。近年ソニー・ピクチャーズのために、アルコン・エンターテインメントと『The Garfield Movie(原題)』を共同製作したほか、現在3本の大型作品:ロッキングスターのヤッシュ(『K.G.F』シリーズ)とインドの叙事詩「ラーマーヤナ」、レジェンダリー・エンタテイメント及びライアン・レイノルズの製作会社マキシマム・エフォートと『Animal Friends(原題)』、をロビオ・エンタテイメント、セガと『The Angry Birds Movie 3(原題)』を共同製作している。
◆ロビオ・エンタテイメントについて (https://www.rovio.com/)
ロビオ・エンタテインメントは、モバイルゲームの制作、開発、パブリッシングを行う世界的なモバイル・ファースト・ゲーム企業で、そのダウンロード数は50億回を超える。2009年に人気モバイルゲームとしてスタートし、その後ゲームから様々なエンターテイメント、アニメーション、ブランドライセンスにおけるコンシューマー製品へと発展してきた世界的ブランド「アングリーバード」で最もよく知られている。映画『アングリーバード』を2016年に製作し、その続編『アングリーバード2』が2019年に公開された。複数のモバイルゲームを提供しており、エスポー(フィンランド)、ストックホルム(スウェーデン)、コペンハーゲン(デンマーク)、バルセロナ(スペイン)、モントリオール・トロント(カナダ)の7つのゲームスタジオと、イズミル(トルコ)にRuby Gamesという子会社を持っている。従業員の大半はロビオの本社があるフィンランドを拠点としている。2023年、ロビオはセガの子会社となった。
◆DNEG アニメーションについて
DNEG アニメーションは、美しいアニメーションを通して、魅力的なストーリーとキャラクターを創造する世界トップクラスのアニメーションスタジオ。チームの情熱と才能を基盤に、ユニークな世界に命を吹き込むお手伝いをしている。アニメーションの技術をさらに高めることに専念し、複雑なグラフィック・ノベルの映画化から美しくスタイライズされた作品まで幅広く手掛けている。主な最近のプロジェクトには、『The Garfield Movie(原題)』、『The Angry Birds Movie 3(原題)』、『The Cat In The Hat(原題)』、『That Christmas(原題)』、『ニモーナ』、『Under the Boardwalk(原題)』、『キッド・カディ: Entergalactic』、『ロン 僕のポンコツ・ボット』などがある。DNEG アニメーションは、長編映画、テレビ、マルチプラットフォームコンテンツ、イマーシブ体験を制作する世界有数のビジュアル・エンターテインメント・サービス企業であるDNEG (https://www.dneg.com/)の一員であり、北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなど世界各地にオフィスとスタジオを構えている。
◆One Cool Group Ltd.について(https://www.onecool.com/)
2013年、香港の俳優でプロデューサーのルイス・クーによって設立されたOne Cool グループは、地元の映画制作会社からアジアをはじめとする世界の主要企業へと成長。"Thrive through Creativity. Strive for Diversity "をモットーに、香港本社と中国、タイ、マレーシア、シンガポール、韓国の提携オフィスを拠点に、300人以上の映画プロフェッショナルからなる急成長中のチームを率いている。多様なポートフォリオは、資金調達、アーティスト・マネージメント、キャスティング、編集、音響効果、映像制作配給、プロモーションに至るまで、映画制作のあらゆる側面を網羅している。ソニー・ピクチャーズと協業した『ビーボ』やアカデミー賞ノミネート作品『ミッチェル家とマシンの反乱』などのハリウッド・プロジェクトや米国の独立系映画プロデューサーのプロジェクトなどグローバル・アニメーションへの投資も積極的に行っている。同社のコンピューターグラフィックス部門は、先駆的な人工知能技術で躍進を続けている。
◆Flywheel Mediaについて(https://www.flywheelmedia.com/)
Flywheel Mediaは、世界最大のブランドとコラボレーションする新しい映画会社であり、そのストーリーテリングの力を活用して、新規および既存のファンを魅了します。私たちは、世界中の観客を楽しませ、インスパイアするようデザインされた映画を制作しています。
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
本文書に記載している情報は、発表日時点のものです。
(C)SEGA
Angry Birds and all related properties, titles, logos, and characters are trademarks of Rovio Entertainment Ltd and Rovio Animation Ltd and are used with permission. All Rights Reserved.
本作はロビオの全世界50億ダウンロード(2022年時点)を超える人気モバイルゲーム「アングリーバード」の長編アニメーション映画のシリーズ第3作となり、シリーズ2作に続き、太い眉毛がトレードマークの怒りんぼうのレッドと、おしゃべりでお調子者のチャックの冒険を描きます。『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』でゴールデン・グローブ賞及びプライムタイム・エミー賞で主演男優賞を受賞のジェイソン・サダイキスがレッドを、ディズニーの大ヒットアニメ『アナと雪の女王』で雪だるまのオラフの声優を担当したジョシュ・ギャッドがチャックとして、前2作に引き続き声の出演予定です。
2016年の第1作『アングリーバード』は公開時に50カ国で第1位を獲得し、全世界で3億5,000万米ドル以上の興行収入を記録、続編の『アングリーバード2』(2019年)と共に過去2作品で全世界興行収入5億米ドルを突破しました。
監督は『アングリーバード』、ビーバス・アンド・バットヘッドの映画『Beavis and Butt-Head Do The Universe(原題)』のジョン・ライスが務め、サーオップ・バン・オーマン(『アングリーバード2』、『アドベンチャー・タイム』、『Flapjack(原題)』)が脚本を手掛け、中原徹(映画『ソニック・ザ・ムービー』シリーズ、『ソニックプライム』、『ベア・ナックル』)と共にエグゼクティブ・プロデューサーとして参加し、ジョン・コーエン(『怪盗グルーの月泥棒 3D』、『The Garfield Movie(原題)』、『アングリーバード』)、ダン・チューバ(『ミッチェル家とマシンの反乱』)、カーラ・コナー(『ウィロビー家の子どもたち』)がプロデューサーを務めます。
アングリーバードのデザインチームには、プロダクションデザイナーにジーニー・チャン、キャラクターデザイナーにフランチェスカ・ナターレが復帰し、ストーリー担当はヴァディム・バジャノフ、リード・エディターはサラ・K・ライマーズ、絵コンテ・美術開発・アニメーションはDNEG アニメーションが担当します。
セガは自社の持つIPを活用し、ゲームだけではなく多方面のメディア展開や商品化を加速させ、IPとしての価値を飛躍的に高めております。当社はトランスメディアを重要戦略と位置づけ、世界中のユーザーに新たなコンテンツを提供してまいります。
<株式会社セガ 代表取締役 社長執行役員COO内海州史より>
世界中でファンを獲得している映画版アングリーバードの最新作が制作されることになり、大変うれしく思っています。セガは、様々なメディアでの展開を通してIPのブランド価値を高めていくトランスメディア戦略に注力しております。今回の映画『The Angry Birds Movie 3(原題)』はまさにその戦略に合致し、全世界に向けて「アングリーバード」の新たな魅力をお届けできる大きなチャンスだと考えています。セガとしても『ソニック・ザ・ムービー』などで培ったノウハウを生かし、世界中の皆さまにアングリーバードの世界をお楽しみいただける作品にすべくサポートしてまいります。ぜひご期待ください。
<ロビオ・エンタテインメントCEO Alexandre Pelletier-Normandより>
アングリーバード・ブランドに境界はなく、まったく新しいアングリーバードの冒険は、私たちのゲームで作られた世界や物語が、いかにシームレスに映画やその先の領域へと広がっていくかを示しています。ロビオは様々なプラットフォームで想像力をかき立てるエンターテインメントを創造することに全力を注いでいます。ゲームや長編映画、ライセンス商品やアミューズメントパークに至るまで、あらゆる分野で継続的な成功を収めており、新たなパートナーと共に再び活気あふれるアングリーバードの世界を作り上げるのが楽しみでなりません。
<DNEG アニメーション Managing Director Crosby Clyse氏より>
アングリーバードのゲームは世界的な人気を博しており、映画フランチャイズも世界中で成功を収めています。私たちのアニメーションチームは、再びプライム・フォーカス・スタジオと、そして新たな友人であるロビオとチームを組み、このカラフルでクレイジーな世界を舞台にした、全く新しいハイスピード・アドベンチャーを制作できることにワクワクしています。
<株式会社電通 Global President - Global Practices Jean Lin氏より>
イノベーションは電通のDNAの一部であり、クライアントに他とは異なる総合的な成長機会を提供するため、常に新しくエキサイティングなプロジェクトを模索しています。私たちは、エンターテインメントがもたらすポジティブな影響力を信じ、人々とブランドとの間に有意義なつながりを生み出しています。プライム・フォーカス・スタジオおよびDNEG アニメーションとパートナーシップを組み、世界的に愛されている『アングリーバード』シリーズの次回作を制作するお手伝いができることを大変誇りに思っています。
<Flywheel Media Founder and CEO Don McGregor氏より>
「アングリーバード」ブランドは、Flywheel Mediaが注力しているコンテンツの規模とスケールを如実に反映しています。このような素晴らしいパートナーと手を組み、世界中の観客にこの作品をお届けできることを大変嬉しく思います。
<プライム・フォーカス・スタジオ ナミット・マルホトラ氏より>
ロビオ、セガ、One Cool Group、Flywheel Media、電通、そして素晴らしい製作陣や声優たちとこの映画で一緒に仕事ができることを嬉しく思っています。アングリーバードの素晴らしい物語の次の章に参加できて光栄です。プライム・フォーカス・スタジオは、現在数々の話題作を製作中であり、今回の『The Angry Birds Movie 3(原題)』が『The Garfield Movie(原題)』の次に当社が手掛ける大型アニメーション作品となることに興奮しています。
◆プライム・フォーカス・スタジオについて
映画製作者でありDNEGのグローバルCEOであるナミット・マルホトラが率いる、革新的でエキサイティングなグローバルコンテンツの制作に取り組む独立系プロダクション。近年ソニー・ピクチャーズのために、アルコン・エンターテインメントと『The Garfield Movie(原題)』を共同製作したほか、現在3本の大型作品:ロッキングスターのヤッシュ(『K.G.F』シリーズ)とインドの叙事詩「ラーマーヤナ」、レジェンダリー・エンタテイメント及びライアン・レイノルズの製作会社マキシマム・エフォートと『Animal Friends(原題)』、をロビオ・エンタテイメント、セガと『The Angry Birds Movie 3(原題)』を共同製作している。
◆ロビオ・エンタテイメントについて (https://www.rovio.com/)
ロビオ・エンタテインメントは、モバイルゲームの制作、開発、パブリッシングを行う世界的なモバイル・ファースト・ゲーム企業で、そのダウンロード数は50億回を超える。2009年に人気モバイルゲームとしてスタートし、その後ゲームから様々なエンターテイメント、アニメーション、ブランドライセンスにおけるコンシューマー製品へと発展してきた世界的ブランド「アングリーバード」で最もよく知られている。映画『アングリーバード』を2016年に製作し、その続編『アングリーバード2』が2019年に公開された。複数のモバイルゲームを提供しており、エスポー(フィンランド)、ストックホルム(スウェーデン)、コペンハーゲン(デンマーク)、バルセロナ(スペイン)、モントリオール・トロント(カナダ)の7つのゲームスタジオと、イズミル(トルコ)にRuby Gamesという子会社を持っている。従業員の大半はロビオの本社があるフィンランドを拠点としている。2023年、ロビオはセガの子会社となった。
◆DNEG アニメーションについて
DNEG アニメーションは、美しいアニメーションを通して、魅力的なストーリーとキャラクターを創造する世界トップクラスのアニメーションスタジオ。チームの情熱と才能を基盤に、ユニークな世界に命を吹き込むお手伝いをしている。アニメーションの技術をさらに高めることに専念し、複雑なグラフィック・ノベルの映画化から美しくスタイライズされた作品まで幅広く手掛けている。主な最近のプロジェクトには、『The Garfield Movie(原題)』、『The Angry Birds Movie 3(原題)』、『The Cat In The Hat(原題)』、『That Christmas(原題)』、『ニモーナ』、『Under the Boardwalk(原題)』、『キッド・カディ: Entergalactic』、『ロン 僕のポンコツ・ボット』などがある。DNEG アニメーションは、長編映画、テレビ、マルチプラットフォームコンテンツ、イマーシブ体験を制作する世界有数のビジュアル・エンターテインメント・サービス企業であるDNEG (https://www.dneg.com/)の一員であり、北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなど世界各地にオフィスとスタジオを構えている。
◆One Cool Group Ltd.について(https://www.onecool.com/)
2013年、香港の俳優でプロデューサーのルイス・クーによって設立されたOne Cool グループは、地元の映画制作会社からアジアをはじめとする世界の主要企業へと成長。"Thrive through Creativity. Strive for Diversity "をモットーに、香港本社と中国、タイ、マレーシア、シンガポール、韓国の提携オフィスを拠点に、300人以上の映画プロフェッショナルからなる急成長中のチームを率いている。多様なポートフォリオは、資金調達、アーティスト・マネージメント、キャスティング、編集、音響効果、映像制作配給、プロモーションに至るまで、映画制作のあらゆる側面を網羅している。ソニー・ピクチャーズと協業した『ビーボ』やアカデミー賞ノミネート作品『ミッチェル家とマシンの反乱』などのハリウッド・プロジェクトや米国の独立系映画プロデューサーのプロジェクトなどグローバル・アニメーションへの投資も積極的に行っている。同社のコンピューターグラフィックス部門は、先駆的な人工知能技術で躍進を続けている。
◆Flywheel Mediaについて(https://www.flywheelmedia.com/)
Flywheel Mediaは、世界最大のブランドとコラボレーションする新しい映画会社であり、そのストーリーテリングの力を活用して、新規および既存のファンを魅了します。私たちは、世界中の観客を楽しませ、インスパイアするようデザインされた映画を制作しています。
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
本文書に記載している情報は、発表日時点のものです。
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Angry Birds and all related properties, titles, logos, and characters are trademarks of Rovio Entertainment Ltd and Rovio Animation Ltd and are used with permission. All Rights Reserved.
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