「楽天市場」での運用型広告各種を販売可能に 株式会社アイズが楽天グループ株式会社の広告商品の取り扱いを開始

配信元:PR TIMES
投稿:2024/04/12 12:47
株式会社アイズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福島範幸、東証グロース:5242)は、楽天グループ株式会社(以下、「楽天」)の広告商品の取り扱いを開始しました。




取り扱い開始の背景


弊社クライアント様においても、楽天が運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」での売上拡大の需要が増えてきているため、この度、楽天のマーケティングソリューション「Rakuten Marketing Platform」が提供する広告商品の取り扱いを開始しました。

「Rakuten Marketing Platform」とは
概要:広告主となるクライアント企業のマーケティング活動に貢献するフルファネルの広告商品群の総称
特長:1億以上*¹の楽天会員と70以上のサービスに関連するオンライン・オフライン双方の消費行動分析データを活用し、一気通貫のマーケティングと広告効果の可視化が実現可能*²

アイズの運用型広告について
リスティング広告、SNS広告(Facebook・Instagram・X・TikTok・LINE)、DSPなど幅広く広告媒体を取り扱っており、「2024 Google Premier Partner」「Yahoo!マーケティングソリューションパートナー」「X広告(旧Twitter)認定代理店」「TikTokゴールドパートナー」「Amazon Adsパートナー」を取得しております。*³
15年以上蓄積された広告運用のノウハウを活かし、「楽天市場」での広告商品の取り扱いが可能になることで、さまざまな顧客のニーズへの対応を強化します。

アイズの「楽天市場」広告運用


広告配信の運用・ディレクション・分析をさせていただきます。
楽天グループが蓄積する膨大な消費行動分析データをもとに、検索連動型広告やディスプレイ広告などの配信が可能です。

<メリット>
楽天グループが蓄積する膨大な消費行動分析データをもとに、「楽天市場」内での売上最大化
楽天以外の広告も併せて、包括的なWeb広告の支援が可能


<こんな企業様におすすめ>
「楽天市場」内での売上を拡大したい
「楽天市場」内の広告をどうやって配信したら良いか分からない
「楽天市場」以外の広告も一括してお願いしたい

<主な対応広告メニュー>
RMP - Display Ads :楽天グループが蓄積する消費行動分析データを活用し、様々なメディア・デバイスに配信できる運用型ディスプレイ広告
RMP - Sales Expansion :「楽天市場」出店店舗において販売される各メーカー企業の自社商品の運用型広告を、その商品と関連性が高いキーワードの検索結果に表示できる広告プロダクト
etc.


メニューの詳細・お問い合わせはこちら▼
https://www.eyez.jp/admlp/#contact-form?a=pt

【株式会社アイズについて】
2007年に設立された独自サービスを複数展開するマーケティング会社です。クチコミマーケティング「トラミー」や国内No.1*⁴の広告業界のポータルサイト「メディアレーダー」などを運営しています。2022年、テクノロジー企業成長率ランキング 「Technology Fast 50 2022 Japan」を受賞。2022年12月21日、東証グロース上場。(証券コード:5242)


・所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-12-22 渋谷プレステージ7階
・設立日:2007年2月14日
・代表者:代表取締役社長 福島 範幸
・コーポレートサイトURL:https://www.eyez.jp/


*¹2023年12月現在
*²引用元:https://adsales.rakuten.co.jp/
*³2023年2月現在
*⁴調査委託先:株式会社東京商工リサーチ、調査時期:2023年9月
配信元: PR TIMES

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