エントリー受付開始!
株式会社テレビ東京(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川 一郎)は、「ゼロワングランドスラム実行委員会」の一員として、一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構が主催する全国の小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」の運営を、株式会社小学館、株式会社小学館集英社プロダクション、株式会社Hakuhodo DY ONE(旧デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社)とともに行っています。この度、3回目となる2024年度大会の開催が決定し、公式ホームページにてエントリーの受付を開始いたしました。
ゼロワングランドスラム公式サイト
https://01-grandslam.jp/
【大会概要】
小学生なら誰でも参加できる、全国規模のプログラミング競技大会。
オンライン上で開催される予選及び1回戦を経て、北海道・東北、関東、東海・中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄と6エリアの代表を決定。2回戦からはリアル開催へと舞台を移します。2024年度大会の2回戦は、全国の小学生がさらに挑戦しやすい大会をめざし、実施会場を拡大。東日本ブロック大会、西日本ブロック大会に加え、中日本ブロック大会を実施します。1回戦の成績上位者がチームに分かれ、ビジュアルプログラミング競技やロボット競技などで競い合い、各ブロックの上位チームが決勝戦に出場。池袋・サンシャインシティで開催される決勝大会は、チーム戦を予定しています。
◆エントリー開始
2024年4月5日(金)※公式サイト上にて
◆WEB予選
2024年8月1日(木)~9月16日(月・祝)※オンライン開催
◆1回戦
2024年9月21日(土)、22日(日)※オンライン開催
◆2回戦
東日本ブロック:2024年10月13日(日)@イオンレイクタウンkaze(埼玉県越谷市)
中日本ブロック:2024年10月27日(日)@イオンモール浜松志都呂(静岡県浜松市)
西日本ブロック:2024年11月10日(日)@イオンモール神戸北(兵庫県神戸市)
◆決勝戦
2024年12月8日(日)@池袋・サンシャインシティ 噴水広場(東京都豊島区)
◆参加費:無料
■プログラミングへの熱意を未来へとつなぐ!すべての小学生プログラマーの目標となる大会へ
当大会は、プログラミングを学ぶ小学生が知識やスキルを競い合う、全国規模の競技大会です。小学校でのプログラミング学習必修化など、学びの環境は徐々に整いつつありますが、子どもたち自身の自主性につながりづらい側面もあり、その理由のひとつには、学びの成果が発揮できる場所が不足していることや、憧れのロールモデルが少ないことが挙げられます。
当大会を主催する一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構は、スポーツのようにプログラミングに熱中できて、全国の小学生が自ら参加したくなるような大会を目指しています。
■これまでに約2,500名以上の小学生が参加!熱狂を生むゼロワングランドスラム
昨年の2023年度大会は、コロナ禍で完全オンライン開催となった第1回大会に続く、2回目の大会。WEB予選、1回戦を勝ち抜いた36名が、初のリアル開催となった2回戦に進出。エリアごとに3人1組のチームを組み、Scratch競技2種とロボット競技1種に挑戦し、東西ブロックの上位2チームが、決勝戦へ進みました。
※画像は2023年度大会のものです。
そして迎えた決勝戦では、多くの観客が見守る中、チーム戦がおこなわれました。その結果、西日本:九州・沖縄ブロック代表チーム(金城亜蓮選手、菅倫瑠選手、関博升選手)が優勝。選手同士が協力し、全力で競技に挑む小学生プログラマーたちの姿に、観客からも熱い声援が送られ、大盛況の大会となりました。
決勝戦の詳しいレポートはこちらから
https://01-grandslam.jp/2023report/
当大会の大きな特徴は、プログラミング領域において主流である発表会やコンテストではなく、小学生のプログラミングへの純粋な熱意によって繰り広げられる競技形式を採用しているところです。ワクワク感や物語を生み出すことで、プログラミングにさらに夢中になる子どもを増やし、未来へとつながる体験を提供していきます。
また、特に会場で熱気を生んだ「ロボット競技」では、「アーテックロボ」「KOOV」「SPIKEプライム」という、異なるプログラミングロボットが、同一ルールで対決。メーカーごとに開催される大会が多い中、異なるロボットを学ぶ小学生たちが競い合い、交流ができるのも、「誰でも参加できる」という理念をもったゼロワングランドスラムならではの特徴です。
【エントリー受付について】
エントリーは、ゼロワングランドスラム公式サイトから受付中です。エントリー及び大会参加は無料です。
◆エントリー対象
(1)プログラミングを学ぶ、全国の小学生(2012年4月2日生まれから2018年4月1日生まれまで)
(2)2回戦以降、会場にて大会参加できる方
日本一の小学生プログラマーをめざすみなさまのご参加、お待ちしております!
◆ゼロワングランドスラム公式サイト https://01-grandslam.jp/
◆ゼロワングランドスラム公式X https://twitter.com/01_grandslam
大会の最新情報や詳細は、公式サイトおよび公式X(旧Twitter)で随時発信しています。
【運営体制】
◆主催 一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構
◆運営 ゼロワングランドスラム実行委員会
(株式会社小学館/株式会社小学館集英社プロダクション/株式会社テレビ東京/株式会社Hakuhodo DY ONE(旧デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社))
株式会社テレビ東京(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川 一郎)は、「ゼロワングランドスラム実行委員会」の一員として、一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構が主催する全国の小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」の運営を、株式会社小学館、株式会社小学館集英社プロダクション、株式会社Hakuhodo DY ONE(旧デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社)とともに行っています。この度、3回目となる2024年度大会の開催が決定し、公式ホームページにてエントリーの受付を開始いたしました。
ゼロワングランドスラム公式サイト
https://01-grandslam.jp/
【大会概要】
小学生なら誰でも参加できる、全国規模のプログラミング競技大会。
オンライン上で開催される予選及び1回戦を経て、北海道・東北、関東、東海・中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄と6エリアの代表を決定。2回戦からはリアル開催へと舞台を移します。2024年度大会の2回戦は、全国の小学生がさらに挑戦しやすい大会をめざし、実施会場を拡大。東日本ブロック大会、西日本ブロック大会に加え、中日本ブロック大会を実施します。1回戦の成績上位者がチームに分かれ、ビジュアルプログラミング競技やロボット競技などで競い合い、各ブロックの上位チームが決勝戦に出場。池袋・サンシャインシティで開催される決勝大会は、チーム戦を予定しています。
◆エントリー開始
2024年4月5日(金)※公式サイト上にて
◆WEB予選
2024年8月1日(木)~9月16日(月・祝)※オンライン開催
◆1回戦
2024年9月21日(土)、22日(日)※オンライン開催
◆2回戦
東日本ブロック:2024年10月13日(日)@イオンレイクタウンkaze(埼玉県越谷市)
中日本ブロック:2024年10月27日(日)@イオンモール浜松志都呂(静岡県浜松市)
西日本ブロック:2024年11月10日(日)@イオンモール神戸北(兵庫県神戸市)
◆決勝戦
2024年12月8日(日)@池袋・サンシャインシティ 噴水広場(東京都豊島区)
◆参加費:無料
■プログラミングへの熱意を未来へとつなぐ!すべての小学生プログラマーの目標となる大会へ
当大会は、プログラミングを学ぶ小学生が知識やスキルを競い合う、全国規模の競技大会です。小学校でのプログラミング学習必修化など、学びの環境は徐々に整いつつありますが、子どもたち自身の自主性につながりづらい側面もあり、その理由のひとつには、学びの成果が発揮できる場所が不足していることや、憧れのロールモデルが少ないことが挙げられます。
当大会を主催する一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構は、スポーツのようにプログラミングに熱中できて、全国の小学生が自ら参加したくなるような大会を目指しています。
■これまでに約2,500名以上の小学生が参加!熱狂を生むゼロワングランドスラム
昨年の2023年度大会は、コロナ禍で完全オンライン開催となった第1回大会に続く、2回目の大会。WEB予選、1回戦を勝ち抜いた36名が、初のリアル開催となった2回戦に進出。エリアごとに3人1組のチームを組み、Scratch競技2種とロボット競技1種に挑戦し、東西ブロックの上位2チームが、決勝戦へ進みました。
※画像は2023年度大会のものです。
そして迎えた決勝戦では、多くの観客が見守る中、チーム戦がおこなわれました。その結果、西日本:九州・沖縄ブロック代表チーム(金城亜蓮選手、菅倫瑠選手、関博升選手)が優勝。選手同士が協力し、全力で競技に挑む小学生プログラマーたちの姿に、観客からも熱い声援が送られ、大盛況の大会となりました。
決勝戦の詳しいレポートはこちらから
https://01-grandslam.jp/2023report/
当大会の大きな特徴は、プログラミング領域において主流である発表会やコンテストではなく、小学生のプログラミングへの純粋な熱意によって繰り広げられる競技形式を採用しているところです。ワクワク感や物語を生み出すことで、プログラミングにさらに夢中になる子どもを増やし、未来へとつながる体験を提供していきます。
また、特に会場で熱気を生んだ「ロボット競技」では、「アーテックロボ」「KOOV」「SPIKEプライム」という、異なるプログラミングロボットが、同一ルールで対決。メーカーごとに開催される大会が多い中、異なるロボットを学ぶ小学生たちが競い合い、交流ができるのも、「誰でも参加できる」という理念をもったゼロワングランドスラムならではの特徴です。
【エントリー受付について】
エントリーは、ゼロワングランドスラム公式サイトから受付中です。エントリー及び大会参加は無料です。
◆エントリー対象
(1)プログラミングを学ぶ、全国の小学生(2012年4月2日生まれから2018年4月1日生まれまで)
(2)2回戦以降、会場にて大会参加できる方
日本一の小学生プログラマーをめざすみなさまのご参加、お待ちしております!
◆ゼロワングランドスラム公式サイト https://01-grandslam.jp/
◆ゼロワングランドスラム公式X https://twitter.com/01_grandslam
大会の最新情報や詳細は、公式サイトおよび公式X(旧Twitter)で随時発信しています。
【運営体制】
◆主催 一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構
◆運営 ゼロワングランドスラム実行委員会
(株式会社小学館/株式会社小学館集英社プロダクション/株式会社テレビ東京/株式会社Hakuhodo DY ONE(旧デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社))
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9413
|
2,983.0
(15:30)
|
+15.0
(+0.50%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12月12日(木)スタート!テレビ東京開局60周年特別企画 ... 今日 19:17
-
テレビ東京×アミューズクリエイティブスタジオ 共同製作webtoo... 11/22 20:47
-
事業承継の現場に迫るヒューマンドキュメント第9弾を放送!「THE ... 11/22 18:47
-
Disneyの壁紙とスタンプが取り放題!『Disney forスゴ... 11/18 17:18
-
毎週土曜午前10時30分~放送中「ブレイクスルー」 11/15 15:48
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 21:30
-
今日 21:27
-
今日 20:56
-
今日 20:52