JINSがルミネ初出店！メガネの存在感を際立たせる高感度な空間「JINSルミネ新宿店」3/7（木）オープン

株式会社ジンズ（東京本社：東京都千代田区、代表取締役社長：田中亮、以下JINS）は、東京都新宿区に「JINSルミネ新宿店」を2024年3月7日（木）にオープンします。本店舗のオープンにより、JINSブランドとしてファッションビル「ルミネ」へ初出店※となります。 ※：姉妹ブランドでは出店実績あり




建築家・中村竜治氏によるシンプルな質感の“木の箱”で構成された店舗

今回JINSが出店するのは、ファッショントレンドなど新しいモノを提案し発信を続けるファッションビル「ルミネ新宿　ルミネ1」。高感度のセレクトショップをはじめ人気のカフェ・レストランが入居しています。また、世界屈指のターミナル駅でもある新宿駅から直結しているため、休日だけでなく平日も多くの方がショッピングやお食事を楽しんでいます。
JINSルミネ新宿店の内装は、建築家・中村竜治氏により「建物と家具と照明の無関係な関係」をコンセプトに設計。ヒノキの合板と角材でできた様々な大きさのシンプルな木箱が並び、素材そのもの質感が陳列されたメガネの美しさや魅力を引き立たせます。天井には大きな楕円形にしつらえた照明を吊り、空間にまとまりを生みます。この内装は、昨年全面リニューアルしたJINSグランフロント大阪店でご好評をいただいたもので、特に情報感度の高いお客様にご愛顧いただいています。
さらに同じコンセプトの内装で設計された店舗が3月に続々とオープンします。8日（金）には青森県五所川原市に「JINS青森ELM店」、14日（木）には東京都町田市に「JINS町田モディ店」、20日（水・祝）には愛知県名古屋市に「JINSイオンモール大高店」がリニューアルオープン。さらに21日（木）には愛知県津島市に「JINSヨシヅヤ津島本店」がオープンします。

店舗概要

JINSルミネ新宿店
【オープン日】2024年3月7日（木）
【営業時間】11:00～21:00
【所在地】〒160-0023　東京都新宿区西新宿1-1-5　ルミネ新宿　ルミネ1　6F
【電話番号】03-3347-9600
【展開本数】約600種

JINS青森ELM店
【オープン日】2024年3月8日（金）
【営業時間】10:00～20:00
【所在地】〒037-0004　青森県五所川原市大字唐笠柳字藤巻517番地1　青森ELM 2F
【電話番号】0173-33-6616
【展開本数】約1,000種

JINS町田モディ店
【オープン日】2024年3月14日（木）
【営業時間】10:30～20:00
【所在地】〒194-0013　東京都町田市原町田6-2-6 町田モディ3F
【電話番号】042-812-2885
【展開本数】約900種

JINSイオンモール大高店
【オープン日】2024年3月20日（水・祝）
【営業時間】10:00～21:00
【所在地】〒459-8016　愛知県名古屋市緑区南大高二丁目450番地 イオンモール大高 2F
【電話番号】052-626-2913
【展開本数】約1,000種

JINSヨシヅヤ津島本店
【オープン日】2024年3月21日（木）
【営業時間】10:00～21:00
【所在地】〒496-0027　愛知県津島市大字津島字北新開351番地　ヨシヅヤ津島本店 1F
【電話番号】0567-25-2225
【展開本数】約900種


建築家：中村 竜治（なかむら りゅうじ）

長野県生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了後、青木淳建築計画事務所を経て、中村竜治建築設計事務所を設立。主な仕事に、神戸市役所1号館1階市民ロビー改装、MA nature、GOLDWIN PLAY EARTH PARK「風の遊具」、JINS佐久平店、21_21 DESIGN SIGHT「Material, or」会場構成など。主なグループ展に、東京国立近代美術館「建築はどこにあるの？７つのインスタレーション」、豊田市美術館「反重力」、資生堂ギャラリー「第八次椿会 この新しい世界」など。主な受賞に、第6回京都建築賞優秀賞、第32回JIA新人賞、グッドデザイン賞2020ベスト100、日本空間デザイン賞2023 KUKAN OF THE YEARなど。著書に「中村竜治｜コントロールされた線とされない線」LIXIL出版

JINS紹介

2001年より展開するアイウエアブランド「JINS」。全国に483店舗（※2024年2月末時点）を展開。薄型非球面レンズ代込み6,600円よりメガネを販売し、店頭には定番からトレンドの商品まで常時約1,200種をラインアップ。業界に先駆けて発売した軽量メガネ「Airframe」やブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN」はメガネの概念を覆し新市場を開拓。オンライン試着や似合い度判定、OMOによる新たな購買体験の開発など、常に新しいイノベーションを創造し続けています。