INPEXや石油資源が堅調、OPECプラスは自主減産延長を検討と伝わる◇
INPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>が堅調。27日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の4月限が前日比1.29ドル高の1バレル=78.87ドルと上昇した。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成される「OPECプラス」は、自主減産を第2四半期(4~6月)まで延長し、原油価格を下支えすることを検討していると一部で報じられたことが、WTI価格の上昇要因となった。場合によっては年末までの延長もあり得るという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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