大和コンピューター <3816> [東証S] が2月22日大引け後(15:30)に業績修正を発表。24年7月期第2四半期累計(23年8月-24年1月)の連結経常利益を従来予想の2.4億円→3.4億円(前年同期は2.4億円)に42.6%上方修正し、増益率が0.8%増→43.8%増に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の5.2億円(前期は5.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(第2四半期連結累計期間) 当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、ソフトウェア開発関連の売上が堅調に推移いたしました。これにより売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも前回予想を上回る見込みであります。(通期) 国内での経済活動の活発化により景気は緩やかながらも持ち直しの動きが続いております。一方で、世界的な政治情勢の変動による資源価格の上昇や物価高、さらに海外のインフレ抑止対策による利上げの影響など、先行き不透明な経済状況が続いております。そのため、2023年9月1日の「2023年7月期 決算短信」で公表しました通期の連結業績予想につきましては、現在のところ変更はありません。※上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の5.2億円(前期は5.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(第2四半期連結累計期間) 当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、ソフトウェア開発関連の売上が堅調に推移いたしました。これにより売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも前回予想を上回る見込みであります。(通期) 国内での経済活動の活発化により景気は緩やかながらも持ち直しの動きが続いております。一方で、世界的な政治情勢の変動による資源価格の上昇や物価高、さらに海外のインフレ抑止対策による利上げの影響など、先行き不透明な経済状況が続いております。そのため、2023年9月1日の「2023年7月期 決算短信」で公表しました通期の連結業績予想につきましては、現在のところ変更はありません。※上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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