GMOインターネットグループ「Apple Vision Pro」を導入コミュニケーションスペースに設置しパートナーが自由に使える環境に

配信元:PR TIMES
投稿:2024/02/14 20:47
 ”すべての人にインターネット”をコーポレートキャッチに、インフラ、広告、金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループ(グループ代表:熊谷 正寿)は、米国時間2024年2月2日にApple Inc.が発売した空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を3台導入しました。この「Apple Vision Pro」は、東京渋谷のグループ本社・第二本社にあるコミュニケーションスペース「GMO Yours」に設置し、グループパートナー(従業員)が自由に体験することができる環境を整えます。新しいデバイスやサービスをいち早く実際に体験することは、パートナーのクリエイティブな感性を刺激し、お客様にNo.1サービスをご提供することにつながると確信しております。



       ▲Apple Vision Proを体験する GMOインターネットグループ代表 熊谷正寿


 今後は、グループ第2本社が入る、渋谷東急スクエア(フクラス)2階の「GMOデジタル美術館」にもApple Vision Proを設置し、お客様によりイマーシブな体験をしていただくことも検討しています。
 GMOデジタル美術館では、現在でもスペシャルムービーと音が一体となって展示空間360度全体に広がり、バンクシーと作品の世界に直接入り込んだかのような、アートのイマーシブ(没入感)体験をご提供しておりますが、Apple Vision Proを活用することで、これまでにないさらなる没入感をお客様に楽しんでいただけると考えております。
https://banksy.tokyo/

 GMOインターネットグループでは、「笑顔」と「感動」を創出するために、これからも最先端の技術を駆使したNo.1サービスをお客様にお届けし続けてまいります。

*技適特例届け出済

■GMOインターネットグループ グループ代表 熊谷正寿のコメント

 世界初の空間コンピュータという、そのキャッチの通りで素晴らしい技術です。iPhone以来の発明だと言われていることが理解できました。
 これは1日も早くグループ約7,400人が経験をする必要があると改めて感じました。今後はGMOインターネットグル-プのコミュニケーションスペース「GMO Yours」に設置をして、パートナーに経験をしてもらいたいと考えています。


【GMOインターネットグループについて】


 GMOインターネットグループは、ドメインからセキュリティ、決済までビジネスの基盤となるサービスをご提供するインターネットインフラ事業を主軸に、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開する総合インターネットグループです。
お客様に喜ばれるサービスを迅速かつ低価格で提供するために、サービスは機器の選定から設置、構築、開発、運用までを内製化することを基本方針としています。そのため、グループ106社に在籍する約7,400名のパートナーのうち、ITのモノづくりを担う開発者(エンジニア・クリエイター)が半数を超える50.1%を占めています。(※)
(※)2023年12月末時点


以上
配信元: PR TIMES

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