ベトナム国内に約2,600席を保有し、日本向けノンボイスサポートサービス、ベトナム国内向けBPOサービスを提供
トランスコスモス株式会社(代表取締役共同社長:牟田正明、神谷健志)の子会社で、ベトナムで事業を展開するtranscosmos Vietnam co., ltd.(本社:ハノイ、以下、トランスコスモスベトナム)は、グローバル事業強化の一環として経営体制を変更し、代表者に澤田賢則(さわだたかのり)が就任しました。
■トランスコスモスベトナム General Director 澤田賢則 経歴
1995年、横浜国立大学卒業。日本電信電話株式会社入社。
2008年、トランスコスモスに入社し、カスタマサポート(テクニカル)業務を経験後、コンタクトセンター部門において、宮崎拠点のセンター運営、事業拡大などに貢献。2014年にはトランスコスモスベトナムの立ち上げを行い、コンタクトセンター部門のDirectorに就任、オフショア・ローカルの拡大で事業成長を牽引、2020年より同社のDeputy General Directorに就任。宮崎県宮崎市出身。
トランスコスモスは2014年3月にトランスコスモスベトナムを設立し「ハノイセンター」を開設、その後、2015年10月に「ホーチミン第一センター」、2017年3月に「ホーチミン第二センター」、2019年6月に「ホーチミン第三センター」を開設しました。現在では約2,600席のオペレーションブースを保有し、約2,750人の従業員とともに、ベトナム国内向けコンタクトセンターサービス、BPOサービス、デジタルマーケティングサービス、エンジニアリングサービスおよび日本向けノンボイスカスタマサポートサービス、Webサイト制作・運用サービスなどを提供しています。
このたびの経営体制変更により、日本向けオフショアサービスの提供を強化します。設立当初より提供してきた日本語ノンボイスサポートサービスは、現在約300人の日本語人材を有しており、製造業界・通信業界などのお客様企業向けにサービスを提供しています。これらの運営実績をもとに、2024年はさらなる拡大を目指していきます。
ベトナム国内向けサービスおいては、従来型のコンタクトセンターサービスだけではなく、オンラインコンテンツの監視・審査などを行うTrust & Safetyサービスや、テレセールス・アウトバウンドサービスなど幅広いサービスを提供しています。2024年からはBIサービスやbot/AIなどのTechソリューションサービスにも注力していきます。
トランスコスモスはASEANにおいて、ベトナム・フィリピン・タイ・マレーシア・インドネシアにオペレーション拠点を展開し、現地市場向けにコンタクトセンター、デジタルマーケティング、ECワンストップサービスなどを提供しています。今後も現地企業はもちろん、現地に進出する多くのお客様企業の売上拡大・コスト最適化を支援するサービスを幅広く提供し、より多くのお客様企業のCX向上を支援していきます。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界27の国と地域・166の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
トランスコスモス株式会社(代表取締役共同社長:牟田正明、神谷健志)の子会社で、ベトナムで事業を展開するtranscosmos Vietnam co., ltd.(本社:ハノイ、以下、トランスコスモスベトナム)は、グローバル事業強化の一環として経営体制を変更し、代表者に澤田賢則(さわだたかのり)が就任しました。
■トランスコスモスベトナム General Director 澤田賢則 経歴
1995年、横浜国立大学卒業。日本電信電話株式会社入社。
2008年、トランスコスモスに入社し、カスタマサポート(テクニカル)業務を経験後、コンタクトセンター部門において、宮崎拠点のセンター運営、事業拡大などに貢献。2014年にはトランスコスモスベトナムの立ち上げを行い、コンタクトセンター部門のDirectorに就任、オフショア・ローカルの拡大で事業成長を牽引、2020年より同社のDeputy General Directorに就任。宮崎県宮崎市出身。
トランスコスモスは2014年3月にトランスコスモスベトナムを設立し「ハノイセンター」を開設、その後、2015年10月に「ホーチミン第一センター」、2017年3月に「ホーチミン第二センター」、2019年6月に「ホーチミン第三センター」を開設しました。現在では約2,600席のオペレーションブースを保有し、約2,750人の従業員とともに、ベトナム国内向けコンタクトセンターサービス、BPOサービス、デジタルマーケティングサービス、エンジニアリングサービスおよび日本向けノンボイスカスタマサポートサービス、Webサイト制作・運用サービスなどを提供しています。
このたびの経営体制変更により、日本向けオフショアサービスの提供を強化します。設立当初より提供してきた日本語ノンボイスサポートサービスは、現在約300人の日本語人材を有しており、製造業界・通信業界などのお客様企業向けにサービスを提供しています。これらの運営実績をもとに、2024年はさらなる拡大を目指していきます。
ベトナム国内向けサービスおいては、従来型のコンタクトセンターサービスだけではなく、オンラインコンテンツの監視・審査などを行うTrust & Safetyサービスや、テレセールス・アウトバウンドサービスなど幅広いサービスを提供しています。2024年からはBIサービスやbot/AIなどのTechソリューションサービスにも注力していきます。
トランスコスモスはASEANにおいて、ベトナム・フィリピン・タイ・マレーシア・インドネシアにオペレーション拠点を展開し、現地市場向けにコンタクトセンター、デジタルマーケティング、ECワンストップサービスなどを提供しています。今後も現地企業はもちろん、現地に進出する多くのお客様企業の売上拡大・コスト最適化を支援するサービスを幅広く提供し、より多くのお客様企業のCX向上を支援していきます。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界27の国と地域・166の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
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