T.T.C、Arentが提供するLightningBIM自動配筋を導入

配信元:PR TIMES
投稿:2024/02/01 15:18
Lightning BIM 自動配筋でフロントローディングを推進し、ノウハウを次世代へ繋いでいく

建設DXを推進する株式会社Arent(東京都中央区、代表取締役社長:鴨林広軌、証券コード:5254 東証グロース、以下「当社」)は、T.T.C株式会社(本社:千葉県鎌ケ谷市、代表者:豊田 寛史、以下「T.T.C」)が『Lightning BIM 自動配筋』を導入したことをお知らせします。



T.T.C株式会社は、揚重搬送、美装工事、建築工事、フロントローディング事業、ドローン事業といった建設業界の多様な分野において全国的に事業を展開している企業です。フロントローディングによる業務の効率化と速度の向上を目指し、Arentが提供する配筋のモデリングを自動化し、建築設計プロセスを効率化するAutodesk Revit(以下、「Revit」)アドインソフト「Lightning BIM 自動配筋」を導入しました。

■事例詳細
▼Lightning BIM 自動配筋で経験やノウハウを形にして繋いでいく。DXで建設業界で働く 人を幸せにしたい。
https://note.com/arent3d/n/nd0f59f788bfc


■『Lightning BIM 自動配筋』について
配筋のモデリングを自動化し、建築設計プロセスを効率化するRevitアドインツール。複雑な配筋モデルを瞬時に生成し、手動での時間を大幅に削減。特に、納まり検討工数を従来の90%減少させることが可能です。高精度と使いやすさが特徴で、経験の浅い技術者でも高品質な設計が可能です。建設プロジェクトの時間短縮、コスト削減、そして環境負荷の軽減に貢献し、業界の効率化と持続可能性を推進します。
▼製品URL
https://lightningbim.com/automatic-rebar-arrangement▼製品に関するお問合せ
https://lightningbim.com/family-management#contact

■株式会社Arentについて
Arentは『暗黙知を民主化する』をミッションに、建設DXを推進するDXのスペシャリスト集団です。顧客志向を徹底し、日本企業に眠る高度なコア技術をコンサルティングで見極め、システム化し、デジタル事業化(販売)するまでをクライアント企業様と伴走し、一気通貫で行っています。会社名  :株式会社Arent
本社所在地:東京都中央区八丁堀2-10-7
代表者  :鴨林 広軌
設立   :2012年7月2日
資本金  :5億4,498万円
事業内容 :建設業界を中心としたDXコンサルティング、システム開発、システム販売
URL   :https://arent.co.jp/
お問合せ先:https://arent.co.jp/contact/
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