青山商の9月中間期は一転最終黒字で着地へ、想定上回る人流回復で
青山商事<8219.T>は6日の取引終了後、24年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績に関し、最終損益が計画の24億円の赤字から一転、4億6300万円の黒字で着地したようだと発表した。前年同期は24億5100万円の最終赤字だった。
9月中間期の売上高は814億円から830億1300万円(前年同期比6.7%増)と、計画を上回る格好となったという。新型コロナウイルス感染症の法律上の位置づけが5類に移行して以降、人流の回復が想定を上回り、ビジネスウェア事業やフランチャイジー事業の売上高が予想を上回った。
出所:MINKABU PRESS
9月中間期の売上高は814億円から830億1300万円(前年同期比6.7%増)と、計画を上回る格好となったという。新型コロナウイルス感染症の法律上の位置づけが5類に移行して以降、人流の回復が想定を上回り、ビジネスウェア事業やフランチャイジー事業の売上高が予想を上回った。
出所:MINKABU PRESS
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