ハウスコム <3275> [東証S] が10月26日大引け後(15:30)に業績修正を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の2億5600万円の赤字→1億5600万円の赤字(前年同期は300万円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の6億4600万円(前期は6億2000万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間においては、経営資源の集約・効率化を重視し、店舗の統廃合や、ITを駆使したオンラインによるお客様への重要事項の説明、店舗内の事務作業の本社一元化等を推進いたしました。その結果、2023年4月28日に公表した2024年3月期第2四半期連結業績予想に対して、営業収益は320百万円減少しながらも、営業費用が計画よりも抑制されたため、営業利益は101百万円増加いたしました。今期下期は当第2四半期連結累計期間に抑制した広告宣伝費を投下すること等により年度末の繁忙期(1月から3月)の営業収益の最大化に努めてまいります。2024年3月期通期連結業績予想に変更はございません。 今後の業績推移に応じて修正の必要が生じた場合は、速やかに公表いたします。(注)上記の予想は、当社が現在入手している情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の6億4600万円(前期は6億2000万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間においては、経営資源の集約・効率化を重視し、店舗の統廃合や、ITを駆使したオンラインによるお客様への重要事項の説明、店舗内の事務作業の本社一元化等を推進いたしました。その結果、2023年4月28日に公表した2024年3月期第2四半期連結業績予想に対して、営業収益は320百万円減少しながらも、営業費用が計画よりも抑制されたため、営業利益は101百万円増加いたしました。今期下期は当第2四半期連結累計期間に抑制した広告宣伝費を投下すること等により年度末の繁忙期(1月から3月)の営業収益の最大化に努めてまいります。2024年3月期通期連結業績予想に変更はございません。 今後の業績推移に応じて修正の必要が生じた場合は、速やかに公表いたします。(注)上記の予想は、当社が現在入手している情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって異なる可能性があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3275
|
1,401.0
(15:30)
|
+4.0
(+0.28%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
<12月11日の年初来高値更新銘柄> 12月12日 12/12 07:30
-
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、テモナが一時S高 12/11 15:32
-
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、テモナ、フォーサイドが買われる 12/11 11:32
-
<12月10日の年初来高値更新銘柄> 12月11日 12/11 07:30
-
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、麻生フオームがS高 12/10 15:32
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 19:15
-
今日 19:12
-
今日 19:05
-
今日 19:01