プリマが反発、ベンダー事業が好調に推移し上期営業利益は計画上振れ
プリマハム<2281.T>が反発している。前週末20日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、営業利益が56億円から68億円(前年同期比24.3%増)へ、純利益が35億円から38億円(同3.0%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
原材料コストの上昇などの影響を値上げで十分にカバーできず、ハムソーセージ・加工食品の売り上げが計画に及ばず、売上高は2319億円から2227億円(同5.2%増)へ下振れたものの、ベンダー事業が好調に推移したことで利益は上振れたとしている。
出所:MINKABU PRESS
原材料コストの上昇などの影響を値上げで十分にカバーできず、ハムソーセージ・加工食品の売り上げが計画に及ばず、売上高は2319億円から2227億円(同5.2%増)へ下振れたものの、ベンダー事業が好調に推移したことで利益は上振れたとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
2281
|
2,364.0
(05/31)
|
+14.0
(+0.59%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
<05月31日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 06/01 07:31
-
プリマ(2281) 2024年第77回定時株主総会招集通知 05/30 08:00
-
プリマ(2281) 2024年第77回定時株主総会資料 05/30 08:00
-
<05月21日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 05/22 07:34
-
<05月15日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 05/16 07:33
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 02:32
-
今日 01:32
-
今日 00:32
-
06/01 23:32