ブリッジが後場急落、上期業績は営業利益13%減で着地
ブリッジインターナショナル<7039.T>が後場に入り急落している。正午ごろに発表した第2四半期累計(1~6月)連結決算が、売上高35億7600万円(前年同期比3.1%増)、営業利益4億7300万円(同13.3%減)、純利益3億1600万円(同15.1%減)と増収減益となったことが嫌気されている。前年にインサイドセールス事業で大型のスポット案件を受注した反動が大きく、会社側では予定通りの進捗としている。
なお、23年12月期通期業績予想は、売上高76億6200万円(前期比14.2%増)、営業利益9億3900万円(同6.6%増)、純利益6億2900万円(同5.9%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
なお、23年12月期通期業績予想は、売上高76億6200万円(前期比14.2%増)、営業利益9億3900万円(同6.6%増)、純利益6億2900万円(同5.9%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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