日本初上陸!話題の3面ワイドビューシアター「ScreenX」の最新スペック版が109シネマズ箕面に導入決定&大阪府初登場!

配信元:PR TIMES
投稿:2023/06/21 20:17
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を皮切りに7月21日(金)より上映開始

 株式会社東急レクリエーション(本社:東京都渋谷区、社長:菅野 信三)は、2023年7月21日(金)より109シネマズ箕面(大阪府箕面市坊島4-1-24 みのおキューズモール内)に、視界270度のディープな映画体験が可能な3面ワイドビューシアター「ScreenX」の導入を決定致しました。



日本初導入・最新スペック版「ScreenX」 “プレミアムラージフォーマット”とは


◆従来の「ScreenX」
 大阪府初登場となる最新のマルチプロジェクション映画上映システムである「ScreenX」は、正面のスクリーンに加え、左右の壁面にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができます。

◆最新スペック版の「ScreenX」
 特に、今回109シネマズ箕面にオープンする「ScreenX」は、従来のシステムをバージョンアップした、
日本では初となる最新スペック版の導入となります。
 最新スペック版は、左右の壁面に正面と同様のスクリーン素材を施工、また左右の映像を投影するプロジェクターもスペックアップすることで、正面と左右の3面スクリーンの映像が今まで以上に明るく一体化し没入感がさらに増大。今までの「ScreenX」から進化したプレミアムラージフォーマット仕様になっています。
 映画の可能性をさらに広げる日本初導入の「ScreenX」のプレミアムラージフォーマットを、
是非109シネマズ箕面でご体感ください。

※導入工事に伴い、109シネマズ箕面のシアター6は6月12日(月)より休館させて頂いております。

オープニング作品


ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
配給:東和ピクチャーズ

 7月21日(金)からのオープニング作品は、トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズ第7弾となる最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。
 シリーズの集大成を飾るに相応しい、史上最もハードな限界アクションを、最新の「ScreenX」でご堪能ください。

                   (C)2023 PARAMOUNT PICTURES.

ScreenX導入劇場一覧


◆ScreenX
・109シネマズプレミアム新宿(TH6・98席)
東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 東急歌舞伎町タワー9F、10F
・109シネマズ明和(TH7・141席)
三重県多気郡明和町中村1223番地 イオンモール明和内

【NEW】2023年7月21日(金)~ 
・109シネマズ箕面(TH6・287席) 大阪府箕面市坊島4-1-24 みのおキューズモール内

◆4DXScreen※
・109シネマズグランベリーパーク(TH8・72席) 東京都町田市鶴間3-4-1 グランベリーパーク内

※4DXScreenとは「ScreenX」に加え、映画のシーンにシンクロしたモーションシートと多彩なエフェクトで圧倒的な臨場感を生み出す「4DX」がひとつに融合した、従来の映画体験を大きく革新するハイブリッドシアター。

リンク一覧


・109シネマズ 公式ホームページhttps://109cinemas.net/
・109シネマズ 公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/109cinemas/
・109シネマズ箕面 公式Twitterhttps://twitter.com/109_minoh
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