アステリアが後場に強含む、チャットGPT対応の新サービスを手掛かり視
アステリア<3853.T>が後場に入り強含みの展開となった。この日、デジタル機器やエッジコンピューター、クラウドをノーコードで連携できる統合プラットフォーム「新Gravio」の提供を7月3日に開始すると発表した。チャットGPTによる連携基盤の自動構築機能を備えたとあって、手掛かり視されたようだ。
分散した現場で管理されている情報資産を専用クラウドサービスで統合し、管理・活用することが可能になる。既存データベースとの連携基盤構築に必要な検索命令文をチャットGPTが自動で生成し、設定作業の効率化にもつながる。年間約1億円の売り上げを目標としているという。
出所:MINKABU PRESS
分散した現場で管理されている情報資産を専用クラウドサービスで統合し、管理・活用することが可能になる。既存データベースとの連携基盤構築に必要な検索命令文をチャットGPTが自動で生成し、設定作業の効率化にもつながる。年間約1億円の売り上げを目標としているという。
出所:MINKABU PRESS
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