積み増す受注残。
当然ながらの好業績であり株価は上昇中だがまだまだ株価は評価不足は否めずトレンドは良好。
決算資料で話題となりつつある受注残の多さは今後の超絶な売り上げ増加に期待がかかる。
2023年度積み増した受注残は2024年には捌く事になると思われ、これが今後の決算へどの様に影響するかは想像通りの内容となるだろう。
このような業種でのPER12倍はまだまだ割安感があり、あの時のタカトリの株価上昇はやはり受注残高がその後の強烈な売り上げ増加に繋がり急騰した事は紛れもない事実。
また別分野となるが米国ライナスバイオ社との業務提携は今後のポジティブサプライズとなりえるIRにも大きな期待がかかる。
ただでさえ現状の相場は半導体関連主体でもあり、アドバンテストなどが先駆しているがその後の横への広がりを視野に入れれば同社への期待も高まるだろう。
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