スタートアップ合同の新製品発表ウィーク「Startup!PR Week」IVS KYOTOと合わせて6/26~開催 #IVSPRWeek

配信元:PR TIMES
投稿:2023/04/25 18:47
- スタートアップの新しい文化に、スタートアップの発表が集まる1週間 -








プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、子会社でスタートアップメディア「BRIDGE」事業を運営する株式会社THE BRIDGEおよびIVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)と連携し、2023年6月26日(月)~6月30日(金)の5日間に渡りスタートアップの合同新製品発表ウィーク「Startup!PR Week」を開催することを発表いたします。なお、期間中の6月28日(水)からは京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」が3日間に渡り開催されます。




スタートアップのためのPRウィーク|3つの参加メリット



スタートアップメディア「BRIDGE」は2010年の創刊以来、数多くのスタートアップを取材し、そのPRの現場にあるスタートアップならではの課題を感じていました。特に主な情報発信のタイミングが増資に集中するため、注目を集める機会が年単位になるケースもあります。そこでStartup!PR Weekでは「スタートアップの新製品」にフォーカスしたキャンペーン週間を提案いたします。年2回、初夏と初冬に1週間ずつ新商品発表の機会を作り出し、その期間に新製品やアップデートの情報を出していただこうというものです。


Startup!PR Weekに参加して発表したスタートアップの情報発信を強める3つの施策
Startup!PR Weekに参加することで得られる3つのメリットをそれぞれの施策と合わせてご紹介します。

1.発表情報はメディアと企業にお届け
発表内容の届け先となる対象は、メディアと大企業のCVCなどです。成長期のスタートアップにとってメディアからの注目度はもちろんのことですが、事業を加速させることのできる提携・協業機会のある法人と直接つながることは、重要だと考えています。Startup!PR Weekにエントリーをいただいたスタートアップが一覧となったカタログを作成し、情報提供をします。


2.スタートアップメディアBRIDGEにて特集掲載
エントリー情報はスタートアップメディアBRIDGEにて特集掲載(※)いたします。また、期間中に開催されるIVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTOに参加される企業の方についてはIVSと連携し、Startup!PR Week参加企業であることがわかる工夫をする予定です。投資家や事業会社、メディアなどキーマンが集まる場所で、新製品発表の話題を効果的にステークホルダーに届けるお手伝いをさせていただきます。
※キャンペーンなど内容によっては掲載されないこともあります。


3.IVS2023 KYOTOにてメディアブース設置
さらに「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」の会場内にはメディアブースを設置し、共同で運営いたします。メディアブースではIVSに参加する企業、およびStartup!PR Weekにエントリーした企業(※)を対象に、会場に集まるメディア・インフルエンサーに向けたメディア発表会を実施いたします。なお、本件はエントリーされた話題の中から事務局にて選抜した企業のみとなります。メディアブースの利用料等は発生しませんが、カンファレンスへの参加費用等は各社でご負担となります。





Startup!PR Week開催概要



主  催:株式会社 PR TIMES
共  催:株式会社THE BRIDGE、IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan)
実施期間:2023年6月26日(月)~6月30日(金)
参加対象:
(1)JVCA加盟もしくはそれに準じたベンチャーキャピタルから出資を受けている新興企業
(2)上場企業の新規事業部門
エントリー条件:上記期間中に新製品・新サービスやアップデートを「PR TIMES」でプレスリリース発表すること
エントリー費用:事務手数料として5万円(税別)※
※プレスリリースの配信費用、作成費用、IVS KYOTOへの参加費などは含まれません


説明会の開催について
本件参加を希望されるスタートアップ向けにエントリー締切までの間、オンライン説明会を実施します。参加を希望される方は以下のフォームからご登録ください。
https://forms.gle/3GKEpQuoHvyQCNBr6


エントリー方法について
下記のエントリーフォームから応募をお願いします。エントリー可否の結果は随時ご担当者にメールにてお知らせいたします。(事務局手数料の払込を持ってエントリー完了となります)
https://tayori.com/f/startupprweek/ (エントリー締切:5月23日(火))


パートナー情報を受け取りたいメディア・CVC・事業会社の募集について
Startup!PR Week事務局では、いち早くスタートアップの新商品・新サービスの情報を受け取りたい報道機関、CVCや事業会社の参加を受付いたします。参加されたメディアには実施前に各社の発表情報を共有いたします。
申し込みはこちら https://forms.gle/N9dKtJjjCv19gmtN6




株式会社PR TIMESについて




PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は7万9000社を超え、国内上場企業の53%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万5000人超、サイトアクセス数は月間約7500万PV、プレスリリース件数は月間3万件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア230媒体以上にコンテンツを掲載しています(2023年2月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコースがあります。


【株式会社PR TIMES会社概要】

ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/
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