フィット <1436> [東証G] が4月14日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年4月期の連結売上高を従来予想の80億円→88億円(前期は71.8億円)に10.0%上方修正し、増収率が11.3%増→22.5%増に拡大し、従来の7期ぶりの過去最高予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結売上高も従来予想の35億円→43億円(前年同期は32.5億円)に22.8%増額し、増収率が7.8%増→32.4%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
前期に引き続き、金融のSDGs推進やESG投資の進展に伴い、個人投資家や法人による再生可能エネルギーに対する需要が高まり、産業と社会の脱炭素における太陽光発電施設の販売が好調に推移したことに加え、住まいの脱炭素においては、太陽光発電システムを標準装備したコンパクトハウスの販売棟数が順調に増加したことより、売上高が増加しました。これらを踏まえ、2023年4月期の業績見通しを上記表のとおり修正いたします。 一方で、為替の変動による原材料価格の上昇、人への投資等継続による販管費の増加を考慮し、利益においては据え置きとしました。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結売上高も従来予想の35億円→43億円(前年同期は32.5億円)に22.8%増額し、増収率が7.8%増→32.4%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
前期に引き続き、金融のSDGs推進やESG投資の進展に伴い、個人投資家や法人による再生可能エネルギーに対する需要が高まり、産業と社会の脱炭素における太陽光発電施設の販売が好調に推移したことに加え、住まいの脱炭素においては、太陽光発電システムを標準装備したコンパクトハウスの販売棟数が順調に増加したことより、売上高が増加しました。これらを踏まえ、2023年4月期の業績見通しを上記表のとおり修正いたします。 一方で、為替の変動による原材料価格の上昇、人への投資等継続による販管費の増加を考慮し、利益においては据え置きとしました。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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