文教堂グループホールディングス <9978> [東証S] が4月12日大引け後(15:30)に業績修正を発表。23年8月期第2四半期累計(22年9月-23年2月)の連結経常利益を従来予想の1600万円→5300万円(前年同期は2800万円)に3.3倍上方修正し、一転して89.3%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の1億1000万円(前期は7500万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、年末を中心に実施された地方自治体によるキャッシュレス決済のポイント還元キャンペーン等の影響により、予想を上回りました。 営業利益及び経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、販売費及び一般管理費はおおむね計画通りとなりましたが、売上高の増加により売上総利益が増加し、予想を上回りました。 通期の業績予想について 通期業績予想につきましては、第 2 四半期(累計)の連結業績は予想を上回ったものの、ロシア・ウクライナ情勢などに起因した資源価格の高騰による水道光熱費等の経費の上昇に加え、2023年 2 月末日の株主数が想定以上に増加したことによる株式事務代行手数料及び株主優待に係る発送業務等のコストの増加が見込まれることから、2023 年 1 月 12 日に公表した予想数値を据え置いております。 (注)上記の業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって上記予想値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の1億1000万円(前期は7500万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、年末を中心に実施された地方自治体によるキャッシュレス決済のポイント還元キャンペーン等の影響により、予想を上回りました。 営業利益及び経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、販売費及び一般管理費はおおむね計画通りとなりましたが、売上高の増加により売上総利益が増加し、予想を上回りました。 通期の業績予想について 通期業績予想につきましては、第 2 四半期(累計)の連結業績は予想を上回ったものの、ロシア・ウクライナ情勢などに起因した資源価格の高騰による水道光熱費等の経費の上昇に加え、2023年 2 月末日の株主数が想定以上に増加したことによる株式事務代行手数料及び株主優待に係る発送業務等のコストの増加が見込まれることから、2023 年 1 月 12 日に公表した予想数値を据え置いております。 (注)上記の業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって上記予想値と異なる可能性があります。
関連銘柄
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