『７つの習慣』著者待望の新刊！『７つの習慣という人生 「クレッシェンド」 本当の挑戦はこの先にある』4月4日発売

「人生の後半戦」どう生きるか？～リタイアではなく、有意義な貢献に満ちた人生を送るための新たな指南書が登場～

全世界4000万部発行のベストセラー『７つの習慣』などの出版を手掛ける、株式会社FCE パブリッシング（本社：東京都新宿区、代表取締役：正木晃、以下FCEパブリッシング）は、『7つの習慣』著者スティーブン・R・コヴィーの遺作『７つの習慣 という人生 「クレッシェンド」 本当の挑戦はこの先にある』を4月4日発売いたします。 人生100年時代と言われる現代「人生の後半戦」をどう生きるのか考える時に必要な「クレッシェンド・マインド」と、その実践のための方法や事例がふんだんに盛り込まれた、コヴィーの「最終講義」とも言える本書。「引退」「リタイア」という人生フェーズを新たなパラダイムで見つめ、「仕事とキャリアに支配された人生から、貢献にフォーカスした人生へ移行することを意識的に選ぶ」ための新たな人生指南書となる１冊です。 ※当社はFCE Holdings（東京都新宿区、代表取締役：石川淳悦、東証：9564）のグループ会社です。




全世界4000万部発行のベストセラー『７つの習慣』著者、スティーブン・R・コヴィー氏の遺作『７つの習慣 という人生 「クレッシェンド」 本当の挑戦はこの先にある』（以下、「クレッシェンド」）が10年以上の時を経て完成しました。コヴィー氏のいわば「最終講義」とも言える「人生の後半戦」の生き方を考えるための、特別な１冊です。

（アマゾンでのご購入はこちら）
https://www.amazon.co.jp/dp/4863941064


「人生の後半戦」を考える、すべての人へ

人生100年時代と言われる今、これまでのライフスタイルを見直し「セカンドキャリア」「第２の人生」など「人生の後半戦をどう生きるか」について考える人は多いのではないでしょうか。

本書は「残された時間をどうするか」という重大な選択に迫られた時、人生のあらゆる場面で「自分の最も偉大で一番重 要な業績は、まだこの先にある」という、「クレッシェンド・ マインド」を発揮するための実践的な方法を紹介しています。


日本の中高年に、「引退」「リタイア」へのパラダイムシフトを！

「クレッシェンド・マインド」とは？
本書で書かれる「クレッシェンド・マインド」とは、「過去の自分に何が起こったのか、どのライフ・ステージにいるのかにかかわらず、どんなときでも何か貢献できるのだという考え方」です。

▼以下「クレッシェンド」コヴィーの言葉 抜粋▼
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早い話、「リタイア」を考えている場合ではないのだ。
キャリアや何かの仕事から引退する ことはあっても、有意義な貢献をすることからも引退すべきではない。この先もまだ、胸躍る冒険があなたを待っているのである。
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自分の最大の貢献や業績、さらに言えば幸福も、過去だけで なく、常にまだ先にあるという視点を持ったとき、人生はどのように変わるか想像してみてほしい。
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仕事から引退するのはいいとして、人生においてきわめて有意義な貢献をすることからも引退 してはいけない。
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仕事とキャリアに支配された人生か ら、貢献にフォーカスした人生へ移行することを意識的に選ぶのである。
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本書の目的は結局、人生のどんなフェーズにあっても自分自身の目的とミッションを積極的に
探し求めるように励まし、勇気づけることなのである。
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内容紹介

［目次］
序文　最高の未来を創造する
はじめに　クレッシェンド・マインド

第１部　中年期の苦悩
第１章　人生はミッションであって、キャリアではない
第２章　奉仕することを愛する

第２部　成功の頂点
第３章　人はモノよりも大切
第４章　リーダーシップとは他者の価値と可能性を本人に伝えること
第５章　影響の輪を広げる努力をする

第３部　人生を一変させる苦難
第６章　ディミヌエンドではなくクレッシェンドの生き方を選択する
第７章　自分の「なぜ」を見つける

第４部　人生の後半戦
第８章　勢いを落とすな
第９章　有意義な思い出をつくる
第10章　目的を見出す

第5部　結び
クレッシェンドに生きるわが家の旅
ブライドル・ホープ・アップ：レイチェル・コヴィー財団








書籍概要


■７つの習慣 という人生 「クレッシェンド」 本当の挑戦はこの先にある
著者　スティーブン・R. コヴィー, シンシア・コヴィー・ハラー
翻訳　７つの習慣編集部 (翻訳)
定価：3,300円（本体価格3,000円）
発売日：2022年4月4日
四六判 430ページ
ISBN 978-4-86394-106-9

https://www.amazon.co.jp/dp/4863941064




スティーブン・R・コヴィーについて

自分の運命を自分で切り拓くための奥深いアドバイスをわかりやすく教えることに生涯を捧げ、『TIME』誌が選ぶ世界でもっとも影響力のあるアメリカ人25人の一人に選ばれている。国際的に高く評価されるリーダーシップ論の権威、家族問題のエキスパート、教育者、組織コンサルタントとして活躍した。著者『7つの習慣』は全世界で販売部数4000万部を超え（44ヵ国語に翻訳）、20世紀にもっとも影響を与えたビジネス書の1位に輝いている。
フランクリン・コヴィー社の共同創設者。ユタ州立大学商学部終身教授、リーダーシップ学において同大学の名誉職ジョン・M・ハンツマン・プレジデンシャル・チェアに就く。妻、家族とともにユタ州にで暮らした。2012年7月、79年の生涯を閉じた。



世界的ベストセラー 人生のバイブル『7つの習慣』とは？

『7つの習慣』とは？―初版（日本語版）発売から33年。今もビジネスパーソンに支持され続ける世界的ベストセラー
https://www.amazon.co.jp/dp/4863940246/

『7つの習慣』は、スティーブン・R・コヴィー博士が、アメリカ建国200年を期にこれまでの偉人賢人など、いわゆる成功したといわれる人たちの共通点を研究し、長期的・継続的に、好ましい結果を手に入れるために必要な習慣をまとめたものです。

全世界4000万部、日本国内250万部発行の世界的ベストセラーとしてビジネスパーソンを中心に多くの人々に支持されてきました。書籍自体も、雑誌「プレジデント」2021年8.13号の特集≪1000人調査で見えた「読書4大格差」≫の年収別愛読書ランキングにおいて、「年収800万円以上」「0円～400万円未満」両カテゴリーにおいて第1位、「400万円以上～800万円未満」カテゴリーにおいて第3位に選出され「全年収層に共通する、自己啓発本のバイブル」として紹介されるなど（いずれもビジネス／経営／自己啓発ジャンル）現在も多くの方に支持され続けています。



会社概要

会社名 ：株式会社FCEパブリッシング キングベアー出版
※株式会社FCE Holdings（東証：9564）のグループ会社です
代表者 ：代表取締役社長 正木 晃
住 所 ：東京都新宿区西新宿2ー4ー1 新宿NSビル10階