週末要因に要注意
N.Yは上昇、ドル円は133円台後半を推移、先物の寄り付きは26700円台になりますでしょうか、前日の水準内での始まりとなりそうです。下げ一服でしょうか?ひとまずパニック的な流れは回避と言ってよいでしょう。ただ、戻り売りも十分に考えられるところとなり、引き続き上値は重い展開を想定しておきます。26800円上は昨日の残し窓、窓端は26840円、意識ポイント26750円、落としどころは26620円辺りとみています。週末要因からポジション調整は想定内、配当権利の思惑も絡みますので、トリッキーな動きには注意が必要です。
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