CS-C、飲食店のインバウンド集客をトータル支援する「C-mo Inbound」をリリース

配信元:PR TIMES
投稿:2023/03/13 13:47
お店の集客課題をC-mo(シーモ)で解決!インバウンド集客を徹底強化

ローカルビジネスDX事業を展開し、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」を提供する株式会社CS-C(本社:東京都港区、代表取締役:椙原 健)は、2022年6月9日にリリースした「C-mo Inbound(シーモ インバウンド)」を大幅アップデートし、新たにインバウンド対策総合サービスとしてリリースしたことをお知らせいたします。 CS-Cでは、インバウンド需要の回復に伴い、飲食店の集客強化を促進することによって、業界全体のさらなる活性化を目指します。



C-mo Inbound(シーモ インバウンド)アップデートの背景

当社では、100以上の多言語化とSEOを強化した集客サイト「C-mo Inbound」を昨年6月にリリースし、飲食店のインバウンド集客を支援しておりました。

英語圏・繁体字圏のユーザーを対象に、株式会社D2C Xと当社が共同で行った「訪日旅行についてのアンケート調査」では、訪日外国人観光客が飲食店を探す方法として、Google検索以外にも様々な手段を用いていることが明らかとなりました。

どのようにして飲食店を探しますか?(複数選択可) ※単位:件






そこで弊社では、SEO対策以外にもSNSやGoogleマップ、口コミサイト等のWEBメディアなど、幅広くインバウンド対策が行えるよう、「C-mo Inbound」を大幅アップデートし、新たにインバウンド対策総合サービスとしてリリースいたしました。

2023年3月1日より、中国からの渡航者に対する新型コロナウイルスの水際対策が緩和されたことにより、航空各社も中国からの到着便が増便されました。7月1日からもさらなる増便が予定されています。
これにより、今後より一層のインバウンド需要の加速が見込まれるため、高い経済効果を生み出す訪日外国人観光客の集客を強化することは、飲食店の売上アップに繋がるものと考えております。


C-mo Inbound(シーモ インバウンド)とは



お店の味を、世界中の人へ。
「C-mo Inbound」は、飲食店のインバウンド集客をトータル支援するサービスです。

<C-mo Inboundの内容>
~旅マエ対策~
・多言語対応している集客サイトの作成
・集客サイト、各SNSへの投稿
・トリップアドバイザーの初期設定

~旅ナカ対策~
・Googleビジネスプロフィールの多言語設定
・インバウンド向けGoogle広告の運用

~旅アト対策~
・トリップアドバイザーへの口コミ促進

「C-mo Inbound」によって、「お店を知ってもらう仕掛け」と「正しく情報を伝える間口」を整え、国外の新たな顧客層の取り込みを実現いたします。

※「C-mo Inbound」は、「C-mo」導入店舗様がオプション契約でご利用いただけます。

C-mo(シーモ)について



ローカルビジネスに特化したSaaS型統合マーケティングツールです。店舗マーケティングのDX化に必要な機能をワンストップ提供。自店舗にマーケティングやWEB施策、SNS等に詳しい人材がいなくても、手軽に使えて成果が出せる機能を集約しており、店舗のデジタルマーケティングを誰でもかんたんに実行することができます。


株式会社CS-Cについて

当社は、ローカルビジネス(ビューティーやグルメなどの地域に根付いた店舗ビジネスの総称)に特化したマーケティング企業として誕生し、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo(シーモ)」でお店のマーケティングDXを推進しております。

■会社概要
会社名:株式会社CS-C
代表取締役社長:椙原健
設立:2011年
会社URL:https://s-cs-c.com/
市場:東証グロース
所在地:東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル12F
事業内容:ローカルビジネスDX事業
・SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」
・社外CMO(Chief Marketing Officer、最高マーケティング責任者)「C+」シリーズ
配信元: PR TIMES

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
346.0
(12/26)
-2.0
(-0.57%)